「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

カテゴリ:映画・旧作( 334 )

容疑者Xの献身

e0021004_16372615.jpg<ストーリー>
天才物理学者・湯川教授が生涯で唯一天才と認めた男・天才数学者の石神哲哉は、娘と二人で暮らす隣人・花岡靖子に淡い思いを抱いている。ある日、靖子の元夫・富樫が死体となって発見された。離婚後も何かと靖子たちに付きまとい、どこへ引っ越しても現れては暴力を振るっていた富樫。元妻である靖子が容疑者として捜査線上に上がるが、彼女には完璧なアリバイが存在していた…。(goo映画より)
(2008年 日本)

WOWOWにて鑑賞。
ドラマは一回も観ていないので、どうだろうと思いつつの鑑賞でしたが、面白かったです。
最初から、犯人もわかっているので、どう湯川教授(福山雅治)が謎解きをするのか、石神(堤真一)が逃げ切れる技(?)を繰り出すのかが楽しめました。
いい人に見えるが、石神はストーカーなのか!?と観客を惑わすエピソードも盛り込まれ、ゾゾッとさせます。
堤真一の演技が素晴らしく、冴えない風貌でストーカーに見えなくもない微妙な男性になりきっていました(他の映画だとかっこいいんだけど)。
福山雅治の綺麗な顔立ちと素敵な立ち姿との対比が際立っていたのも、よかったです。

ラストでは、泣けてしまいました。思いのほか面白かったので、ドラマも再放送したら、今度は見てみたいですねぇ。
[PR]
by km_achin | 2009-08-30 16:51 | 映画・旧作

うた魂♪

e0021004_10191091.jpg<ストーリー>
高校女子合唱部のかすみは、歌っている自分が大好き。ある日、イケメン生徒会長から「歌っている君を写真に撮りたい」と言われ、自分が好きなんだと有頂天になる。しかし、出来上がった写真を見て大ショック。歌っている自分がこんな顔だったなんて。生徒会新聞にその写真が大きく使われ、悲しみと自信喪失で合唱部を辞めると言い出す。しかし、かすみのやる気のない態度に、ヤンキー高校の合唱部から文句をつけに来た男がいた…。(goo映画より)
(2007年 日本)

WOWOWにて鑑賞。
かすみ(夏帆)の自意識過剰ぶりが、笑えます。自分の顔がかわいいと思っていたのに、好きな男の子から、「産卵中の鮭」のようだと言われ、大笑いされてしまうのが、かわいそうでもあり、おかしくもあり。
かすみの動きから表情が、まるで漫画から抜け出てきたようで、かわいらしかったです。

ただ、ヤンキー高校のボスの権藤洋(ゴリ)はいったい何歳の設定なのか・・・。裕子さんとの出会いがいつだったのか・・・。何年高校生をやっているんだろう・・・、と気になる部分があります。

合唱の大会で私語が多いのも、気になります。そこは無理にしゃべらせなくても、と思いました。

とはいえ、楽しい部分がいろいろ盛り込まれた楽しい映画です。
[PR]
by km_achin | 2009-08-30 10:35 | 映画・旧作

アメリカを売った男

e0021004_1901041.jpg<ストーリー>
FBI訓練捜査官オニールは新しく創設される部署「情報管理部」で、定年間近のハンセン特別捜査官を密かに監視するように命令を受ける。無愛想なハンセンだが、オニールは次第にその信頼を経て家族ぐるみで付き合うように。しかし、ハンセンにはなんら怪しいところはなかった。疑問に思ったオニールは上司を問い詰るが、そこで明かされたのは、ハンセンが20年以上にわたってKGBに国家機密を漏らしていたという事実だった。
(goo映画より)
(2008年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
事実に基づいた映画というだけに、骨太で面白い映画でした。

オニール(ライアン・フィリップ)のブレない眼力がよかったですねぇ。ハンセン(クリス・クーパー)の猜疑に満ちた射るような眼で問い詰められても、視線ひとつ動かさず、ガシッと跳ね返す正直者に見えるオニール。実際にいたオニールも凄い能力ですが、この演技のライアン・フィリップにも拍手を送りたいです。

心の重荷もあるし、妻から疑われたりするし、私がオニールだったら、ちょっとだけ奥さんに打ち明けよっかなぁ~と心動くと思うんですよね。

ケイト・バロウズ(ローラ・リニー)が厳しい上司だったのが、意外に人間味のあるところが終盤垣間見えて、なかなかよかったです。
[PR]
by km_achin | 2009-08-24 22:40 | 映画・旧作

幸福の条件

e0021004_2228587.jpg<ストーリー>
ダイアナ(デミ・ムーア)デイヴィッド(ウディ・ハレルソン)夫婦は深く愛し合い、それぞれ仕事でも成功を収めていた。そしてマイホームを建てるために土地を買ったりもした。ところが、不況が訪れ事態が急変した...
(goo映画より)
(1993年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
ダイアナ(デミ・ムーア)が、あら、まぁ、大胆な脱ぎっぷりで、びっくり。
また、衣装が、なんだか懐かしい~。日本のドラマでもこういう衣装が流行ってたよね、と思わせる数々のアイテム。男性のスーツの肩パットの入り方とか、ダブダブ加減、またダイアナの皮のスタジャンとか・・・。

ダイアナの私服の時と、ドレスアップした時の美しさの差がとてもあって、さすがハリウッド女優!と思いました。

あんな大富豪にセレブの気分を味あわせてもらったら、夢追い人のデイヴィッド(ウディ・ハレルソン)を頼りなく思えてしまうのは当然でしょうねぇ。ただ、女たらし、と言われている億万長者のジョン(ロバート・レッドフォード)をどこまで信じられるものか・・・。

ラストもこじゃれていて、なかなかよかったです。ある年代以上の人には、懐かしさでいっぱいになりそうな映画でした。
[PR]
by km_achin | 2009-08-23 22:59 | 映画・旧作

エグジット・スピード

e0021004_17324815.jpg<ストーリー>
クリスマス・イブのテキサス。エル・パソへ向けて出発した長距離バスが、近くに町もない荒野に差し掛かったとき、通りがかったバイカー暴走族の一台と事故を起こしてしまった。乗り手を助けようとバスを降りた運転手は問答無用で射殺され、残った乗客たちは武装したバイカー軍団に追撃されながら逃げ出すはめになった。慣れないバスを走らせながら、脇道に逃れた乗客一行。だが、その道は無情にも行き止まりとなっていた……。(WOWOWオンラインより)
(2008年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
劇場未公開の映画です。まぁ、グロいシーンが続出なんで、劇場で観るには心臓がバクバクしてしまって、かなりヘビーな作品であります。
そういったシーンに目をつぶれば、弓矢の名手の女の子とか、発明家のスペイン語しか話せないおじさんとか、トナカイの被り物をつけるちょっと頼りない青年など、見所満載のキャラクターで楽しめます。

発明家のおじさんが、なにやら作っているのを見ると、どんなグッズでどんな方法で敵をやっつけるのか、楽しみになります。
弱者が知恵で強者をやっつける、という爽快感があります。

リー・トンプソンが、仲間のために(あの歳で)走り回っているのを見ると、私も頑張らなきゃいけないよなぁ、とふと思いました。走るのは苦手ですが・・・。
[PR]
by km_achin | 2009-08-18 17:45 | 映画・旧作

ダーウィン・アワード

e0021004_11484572.jpg<ストーリー>
優秀なプロファイラーでありながら、血を見ると失神してしまう欠点を持つサンフランシスコ市警殺人課のマイケル(ジョセフ・ファインズ)。彼はその欠点が原因で連続殺人犯を取り逃がし、辞職する羽目になる。次の仕事を探していた彼は、ダーウィン賞の受賞者が保険会社に毎年数百万ドルの損失を与えていることに気付く。自分のプロファイリング能力でそのリスクを回避できると保険会社に売り込んだ彼は、女性調査員シリ(ウィノナ・ライダー)と共に、ダーウィン賞の事件を調査するため旅に出る。(goo映画より)
(2006年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
かなりブラックなネタですが、笑わずにはいられません。ダーウィン的な性格を持っている第2子というのが、ツボで笑えました。
優等生的なマイケル(ジョセフ・ファインズ)が風呂場での転倒を防ぐために大掛かりな装置をしたうえ、にっちもさっちもいかなくなっているのがおかしいです。
犬がダイナマイトをくわえて走ってくるのも、途中からこれから起こるであろう悲劇に対し「くるぞくるぞ~」というおかしさ、そして想像を超えた展開、とたたみかける笑いがあります。

暇つぶしに観るのに適している(愛すべき)おバカな人々の映画です。
[PR]
by km_achin | 2009-07-20 12:04 | 映画・旧作
e0021004_13555422.jpg<ストーリー>
ロンドンのエリート警官ニコラス・エンジェル(サイモン・ペッグ)。優秀すぎるという理由で、田舎の村へと強制左遷。そこでも張り切るエンジェルだが、アクション映画好きで、どんくさいバターマン(ニック・フロスト)と相棒を組まされる。ある日、村で怪死事件が発生するも、殺人事件だと主張するエンジェルは相手にされず……。(シネマトゥデイより)
(2007年 イギリス/フランス)

WOWOWにて鑑賞。
こんなに楽しい逸品があったとは!
ゾンビ映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』のエドガー・ライトが監督を務めるだけあって、衝撃的・残酷なシーンもあるにはあるのですが、極めて漫画的で笑えます。

ニコラス・エンジェル(サイモン・ペッグ)が仕事熱心なゆえに、同僚からいじめにあっても、信念を曲げずに、仕事に打ち込み、ちょっとしたキーワードにヒントを見つけ、問題を解決していく・・・というところが、スカッとします。

脇役がいかしてます。初めてパブで会ったあとのバターマン(ニック・フロスト)の千鳥足にも笑えましたが、エンジェルのセリフを自分の意見の事のように言ってのけたり、手帳にパラパラ漫画を描いたり、憎めないキャラクターです。
私は題名の「ホット・ファズ」を「ファット」だと勘違いしてしまい、太った警官の話かと思っていましたが、太った警官は脇役のバターマンで、ストーリーはまったくファットには関係なかったですね。
肥満ネタで思い出したんですが、先日、長男が中学で部活前にお弁当を食べてから、暇そうにしていたら、顧問に「そこの暇な人か、肥満な人か、その予備軍の人、手伝って!」と呼ばれて、暇な人である長男はビーカー洗いを手伝ってきました。私はそういう小ネタが大好きです。

この映画は、小ネタ満載で大笑い間違いなし。続編があれば、ぜひ観たいです。
[PR]
by km_achin | 2009-07-19 14:19 | 映画・旧作
e0021004_17201713.jpg<解説>
「レイダース/失われたアーク」に続くシリーズ第2弾。とは言っても舞台設定は前作の1年前、1935年の上海。暗黒街の組織の策略にはめられたインディ(ハリソン・フォード)は飛行機から脱出、インドの山奥に降り立つ。そこで、伝説の秘宝<サンカラ・ストーン>を探し求める邪教集団の陰謀を知ったインディは、相棒のショート・ラウンド(キー・ホイ・クァン)とナイトクラブで知り合った歌手のウィリー(ケイト・キャプショー)と共に敵の城へ向かう。(allcinema ONLINEより)
(1984年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
今日はWOWOWにてインディ・ジョーンズ全4作一挙放送しています。
先ほど放映していた「レイダース/失われたアーク」はついお昼寝してしまい
(-.-;)、2作目で起きました。午前中、息子のサッカーの試合の応援に行っていて、疲れちゃったんですよ(言い訳)。

20年以上も経っているけれど、今でもとても楽しんで観られる映画です。
飛行機からゴムボートで飛び降りたり、トロッコのスピード感あふれる逃走劇など、見所満載です。
自己中心のウィリー(ケイト・キャプショー)が、要所要所でお約束のボケをかまし、いい具合に足をひっぱってくれます。ジコチューだし、キャーキャーうるさいだけだし、上から目線だし、なんでインディが惚れるのか???なところもありますが、まわりに女性がいないとそんなことになるのでしょうか・・・。

それにひきかえ、ショート・ラウンド(キー・ホイ・クァン)の頼りになること。あんなに若い(幼い)のに、とても勇敢です。子供と一緒に観て、子供もショートになりきってワクワクしながら観るんじゃないかな?

テーマソングも耳に心地よく、楽しめる映画でした。
[PR]
by km_achin | 2009-07-12 18:00 | 映画・旧作

ラスベガスをぶっつぶせ

e0021004_1194971.jpg<ストーリー>
マサチューセッツ工科大学の学生ベン(ジム・スタージェス)はある日、並外れた数学的資質を教授(ケヴィン・スペイシー)に見込まれ、ブラックジャックの必勝法を編み出した天才学生チームに誘われる。チームに参加した彼は仲間たちと日夜トレーニングを重ね、卓越した頭脳とチームワークを駆使してラスベガス攻略に挑む。(シネマトゥデイより)
(2008年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
おもしろかったわぁ。ロードショーの時から観たかったのですが、予定があわず映画館では観られなかったのですが、とても面白いです。

ボストンでの冴えないベン(ジム・スタージェス)がラスベガスで自信をつけてセレブらしくなっていくところや、仲間割れや、今までの友人との仲たがいなど、エピソードが盛りだくさんです。やっていることの規模は違えど、普通の学生たちが経験する友情や恋、理不尽な教授との関係がとても上手く描かれているので、とても共感できます。
ブラック・ジャックのやり方が私はよくわからないので、ベンの凄さがあまりわからないのですが、紳士服の販売員時代のベンの暗算は感嘆します。私は筆算もままならないもので・・・。
我が家の息子にも「頭のよい学生の物語」として見せようかとも思ったのですが、しばしばお色気シーンが入るので、いまのところ不向きかも。タイトルだけ見て、うちの小4の息子は「観たい」と言っていたんですがねぇ。

カジノの警備員コール(ローレンス・フィッシュバーン)が頭は切れるし、腕っ節は強いし、顔も怖いしで、これからどうなるのかとハラハラします。

ジル(ケイト・ボスワース)の変装はいつも素晴らしく、別人に見えますが、他の人はバレバレな感が・・・。ベンの付け髭は、童顔に似合わず、違和感ありあり。

映像が綺麗だし、後味がとてもいい映画で、おススメです。
ちなみに我が家は先週、液晶テレビを買い換えたので、POPな色合いがとても綺麗に映るようになりました。しばらく、新しいテレビで映画三昧の日々を送ります。ふふふ。
[PR]
by km_achin | 2009-07-09 11:44 | 映画・旧作
e0021004_17285697.jpg<ストーリー>
幸福だが退屈な日々を過ごしていたリック(ブレンダン・フレイザー)エヴリン(マリア・ベロ)の夫妻は、秘宝「シャングリラの眼」を届ける任務を受け、一路上海へ。ジョナサン(ジョン・ハナー)や息子アレックス(ルーク・フォード)と再会し、アレックスが発掘した皇帝のミイラを見学しに向かうが、皇帝の復活を目論むヤン将軍(アンソニー・ウォン)に襲われてしまう。「シャングリラの眼」を手にしたヤン将軍は、秘宝の力で皇帝のミイラを目覚めさせることに成功。リックたちは謎の女性リン(イザベラ・リョン)と共に逃亡した皇帝(ジェット・リー)とヤンを追うが……。(goo映画より)
(2008年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
暇つぶしに観ると楽しい作品ですね。
(以下ネタバレあり)
この出演者の中では、皇帝(ジェット・リー)をかっこよく撮って欲しいと思ったんですが、凛々しい皇帝の姿のときと、ギャグとしか思えないシーンがふんだんに盛り込まれ・・・笑えました。
中でも、皇帝が不死の泉に入った後の映像が秀逸です。泥人形がかっこよい皇帝に生まれ変わるのかと思っていたら、顔がポンッ、ポンッ、ポンッ、と三つ。
ひぃ~。
監督はかっこよく撮ろうとは思っていないわけですね。

中国の街中のカーチェイスも、あっ、カーレースとは言わないか、馬だし・・・派手でスピード感があり、迫力がありました。花火が盛大にあがっているような鮮やかさです。
雪崩も迫力でした。

皇帝とツイ・ユアン(ミシェル・ヨー)の対決がかっこよかったです。できれば、娘のリン(イザベラ・リョン)に仇をとってもらいたかったのになぁ。死と引き換えに奪ったあの剣をリックに持っていかれちゃって、「えぇ~っ」。主人公がリックなんだからしょうがないとはいえ、ストーリーのつながりからすると、リンに花を持たせてやりましょうよ。

怪物が出てきたり、イエティがでてきたり、泥軍団が出てきたりと、やりたい放題で、深く考えずに楽しめる作品でした。
[PR]
by km_achin | 2009-07-03 18:26 | 映画・旧作