サブウェイ123 激突
2009年 10月 01日
友人からもらった9月30日の期限の映画チケットで、昨日「サブウェイ123 激突」を観てきました。
ウォルター・ガーバー(デンゼル・ワシントン)とライダー(ジョン・トラヴォルタ)のやりとりが緊迫していて、とてもよかったです。どうかライダーを怒らせませんように、と願いながら観ていると、ちゃんとウォルターは流暢に受け答えしてくれて・・・。
カモネッティ警部補(ジョン・タートゥーロ)がしゃしゃり出てきて、あわや台無しになりそうなところを、ウォルターに変わったところなどは、小気味いい感じでした。
一千万ドルを輸送するのに、白バイや輸送車を派手に事故らせてみるのは、さすがハリウッド映画!というシーンでした。
そして
パトカーや白バイが走るたび、私の頭の中では「ピーポーピーポー♪
NO MORE! 映画泥棒」のCMがうずを巻きます。
一時間のタイムリミットがどんどん迫るので、観ているこちらもドキドキ。残り時間の見せ方もかっこよかったです。
終盤、流れ弾が市民にめちゃくちゃ当たってしまいそうな銃撃戦のシーンがあり、それはやりすぎでは?とも思いました。ストーリー上でもそこまでは必要なかったのではないでしょうか。
とても楽しめる映画でした。
ウォルター・ガーバー(デンゼル・ワシントン)とライダー(ジョン・トラヴォルタ)のやりとりが緊迫していて、とてもよかったです。どうかライダーを怒らせませんように、と願いながら観ていると、ちゃんとウォルターは流暢に受け答えしてくれて・・・。
カモネッティ警部補(ジョン・タートゥーロ)がしゃしゃり出てきて、あわや台無しになりそうなところを、ウォルターに変わったところなどは、小気味いい感じでした。
一千万ドルを輸送するのに、白バイや輸送車を派手に事故らせてみるのは、さすがハリウッド映画!というシーンでした。
そして
パトカーや白バイが走るたび、私の頭の中では「ピーポーピーポー♪
NO MORE! 映画泥棒」のCMがうずを巻きます。
一時間のタイムリミットがどんどん迫るので、観ているこちらもドキドキ。残り時間の見せ方もかっこよかったです。
終盤、流れ弾が市民にめちゃくちゃ当たってしまいそうな銃撃戦のシーンがあり、それはやりすぎでは?とも思いました。ストーリー上でもそこまでは必要なかったのではないでしょうか。
とても楽しめる映画でした。
by km_achin
| 2009-10-01 16:56
| 映画・新作