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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

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わが母の記

e0021004_12254949.jpg昨日、「わが母の記」の試写会に行ってきました。ほかの試写会と様子が違い、ご高齢の方が非常に大勢いらしていて、映画の最中によくしゃべること、しゃべること。「おくりびと」のときも私語が多くて辟易しましたが、今回も音声が聞き取れなくて大変でした・・・。

あぁ、宮崎あおいがセーラー服かぁ・・・・歌も歌っちゃうんだ・・・かわいいとはいえ、厳しいものが・・・・。

なんだかんだ言っても幸せなお母さん(樹木希林)だなぁ、というのが正直な感想です。
大勢の家族やお手伝いをしてくれる方々に手厚く世話をしていただけるのは、現代の核家族で一人だけが介護を背負わなければいけない事実との差がかなりあり、共感しづらいです。この映画では介護が大変だと言っても、愚痴を言い合える家族が大勢いるんですよね。
息子(役所広司)も忙しいとはいえ、裕福で家族が大勢いるので十分に親孝行しているような姿がうらやましいです。
なかなかこうはいかないので、他人事っぽく見てしまいました。
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by km_achin | 2012-04-13 12:51 | 映画・新作
e0021004_11414617.jpg政治がらみ&ジョージ・クルーニーということで、面白そうな予感がしての鑑賞。

冒頭は、アメリカの選挙事情を頭に思い浮かべながら、字幕を追い、「あ~、難しくてついていけないかも・・・」と思ったのですが、何の何の、途中からはかなり引き込まれました。

スティーヴン・マイヤーズ(ライアン・ゴズリング)が若いのに統率力があり、素敵な感じ。マイク・モリス知事(ジョージ・クルーニー)はスピーチもうまく、日本の政治家とは違い失言などでヒヤヒヤさせられることなどなさそう。人を惹きつけるスピーチはみごとです。
だから、選挙戦は圧勝じゃないの?これからどんな展開になるの?邦題の「正義を売った日」って、どういう意味だろう・・・???と思い始めた矢先!

・・・ここからネタバレあり・・・

えらく美人なモリー・スターンズ(エヴァン・レイチェル・ウッド)が出てきたあたりで雲行きが怪しくなり・・・。見た目30歳くらいなのに、インターンだと??しかも20歳だと???さらに自称10代だと??? ここに何かひっかかるものがあるのですが、物語上は20歳ってことで進んでいきます。 (エヴァン・レイチェル・ウッドは1987年生まれ♪)
このモリーが20歳にして、かなりの百戦錬磨的なご様子で、びっくりの連続です。どこで「実は20歳じゃなくて・・・」という種明かしがくるのかと思っていたのですが・・・。
まぁ、モリーをはじめとして、君たちに正義はあるのか!?と問いかけたい人が多数出演なり。
この政治家と政治家を取り巻く人々を日本の政治家にあてはめてみると、かなり気持ち悪いことになります。

飽きさせない展開ですが、見終わったときの疲労感といったら・・・!!
男ってヤツは! 政治家ってヤツは! などといろいろと考えさせられる映画でした。
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by km_achin | 2012-04-13 12:21 | 映画・新作