「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

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ターミネーター4

e0021004_20173352.jpgクリスチャン・ベイル目当てで「ターミネーター4」を観にいったのですが、マーカス(サム・ワーシントン)がめちゃくちゃかっこいいではないですか!
なんといっても強いし、優しいし、初対面で惚れちゃうのもわかるわぁ。

途中まで誰が味方か敵かわかりかねるのも楽しみの一つ。ひょっとしたらジョン・コナーがマシーンだったりして!?と疑ってみたりして。

マーカスもかっこいいですが、敵のモトターミネーターもかっこよかったです。ダークナイトの二輪車バットポッドを思い出しちゃったわ。とてもスタイリッシュにできている映画だと思いました。

スター(ジェイダグレイス)が賢くて、キュートで、抱きしめたくなるくらい、いい子でした。

戦わなければならない大きな敵もいれば、内部の上層部の司令官がわからずやだったりして、思うようにことも運ばずヤキモキさせるのも見所です。
観る者を楽しませようとしてくれるイキな演出もあり(真っ裸のあの人の登場とか)、うれしくなっちゃいました。

体感アトラクションにいるように、音響、振動が響き、とても楽しめました。
劇場で観て大正解の映画です。
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by km_achin | 2009-07-22 20:49 | 映画・新作
e0021004_23104628.jpgもう、そろそろ上映が終了しそうな「それでも恋するバルセロナ」の鑑賞をしてきました。

バルセロナを舞台に、3人の魅力的な女性がそれぞれ恋に落ちるのかと勝手に想像していたのですが、私の想像を超えた「想定外」の恋がありました。
いかにも胡散臭い(容貌の)画家の仰天のナンパゼリフに、「ふざけんな!」と思うのですが、クリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)はまんざらでもない様子。有名な画家という肩書きがあるからこそ興味を抱くのでしょうが、どこの馬の骨ともわからない男に同じ言葉を言われたら、飛び蹴りものです。近頃、日本で起こっている男女間のいざこざの事件、もとをただせば出会い系で知り合ったということも見聞きします。簡単に相手を信じすぎじゃないの~?と思うこともしばしば。そんなことが頭をめぐって、「クリスティーナ、危ないよ」と助言したくなります。

正直、クリスティーナとアントニオがいちゃいちゃしていても私には退屈で、睡魔との闘いでした。写真が趣味といっても、それほど才能があるようには思えないし・・・。
それがマリア・エレーナ(ペネロペ・クルス)が登場してくるあたりから、内容が引き締まって、俄然興味が沸いてきました。衝撃的なことも明らかになり、目が離せません!

ヴィッキー(レベッカ・ホール)の恋に落ちたものの自分からは言い出せないけど、相手が望むならその腕に飛び込んでもやぶさかではない・・・という前向きなんだか後ろ向きなんだか、という態度も楽しめます。そんな隙だらけの心にグッと踏み込んでくるアントニオ。まぁ、よくぞこんなにスラスラと愛のセリフが出てくるわねぇ。心揺らいでいる女子だったらイチコロよぉ。彼こそ、恋愛体質、恋愛ハンター。その都度、誠実であろうという気持ちは垣間見えるものの、あの恋愛体質は一生治らないでしょうね。

マリアの狂気を感じさせる迫力は見ものです。スペイン語でまくしたてて、鬼気迫るものがあります。さすがアカデミー賞助演女優賞をとる素晴らしい演技力です。

ナレーションがしつこく入り、そんなの演技で伝えなよ、と思うことが何度もありました。ナレーションばかり聞いていると、英語の教科書を音読されているような気分に・・・。

評価は分かれるでしょうが、私はこの映画、楽しめました。
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by km_achin | 2009-07-21 23:39 | 映画・新作

ダーウィン・アワード

e0021004_11484572.jpg<ストーリー>
優秀なプロファイラーでありながら、血を見ると失神してしまう欠点を持つサンフランシスコ市警殺人課のマイケル(ジョセフ・ファインズ)。彼はその欠点が原因で連続殺人犯を取り逃がし、辞職する羽目になる。次の仕事を探していた彼は、ダーウィン賞の受賞者が保険会社に毎年数百万ドルの損失を与えていることに気付く。自分のプロファイリング能力でそのリスクを回避できると保険会社に売り込んだ彼は、女性調査員シリ(ウィノナ・ライダー)と共に、ダーウィン賞の事件を調査するため旅に出る。(goo映画より)
(2006年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
かなりブラックなネタですが、笑わずにはいられません。ダーウィン的な性格を持っている第2子というのが、ツボで笑えました。
優等生的なマイケル(ジョセフ・ファインズ)が風呂場での転倒を防ぐために大掛かりな装置をしたうえ、にっちもさっちもいかなくなっているのがおかしいです。
犬がダイナマイトをくわえて走ってくるのも、途中からこれから起こるであろう悲劇に対し「くるぞくるぞ~」というおかしさ、そして想像を超えた展開、とたたみかける笑いがあります。

暇つぶしに観るのに適している(愛すべき)おバカな人々の映画です。
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by km_achin | 2009-07-20 12:04 | 映画・旧作
e0021004_13555422.jpg<ストーリー>
ロンドンのエリート警官ニコラス・エンジェル(サイモン・ペッグ)。優秀すぎるという理由で、田舎の村へと強制左遷。そこでも張り切るエンジェルだが、アクション映画好きで、どんくさいバターマン(ニック・フロスト)と相棒を組まされる。ある日、村で怪死事件が発生するも、殺人事件だと主張するエンジェルは相手にされず……。(シネマトゥデイより)
(2007年 イギリス/フランス)

WOWOWにて鑑賞。
こんなに楽しい逸品があったとは!
ゾンビ映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』のエドガー・ライトが監督を務めるだけあって、衝撃的・残酷なシーンもあるにはあるのですが、極めて漫画的で笑えます。

ニコラス・エンジェル(サイモン・ペッグ)が仕事熱心なゆえに、同僚からいじめにあっても、信念を曲げずに、仕事に打ち込み、ちょっとしたキーワードにヒントを見つけ、問題を解決していく・・・というところが、スカッとします。

脇役がいかしてます。初めてパブで会ったあとのバターマン(ニック・フロスト)の千鳥足にも笑えましたが、エンジェルのセリフを自分の意見の事のように言ってのけたり、手帳にパラパラ漫画を描いたり、憎めないキャラクターです。
私は題名の「ホット・ファズ」を「ファット」だと勘違いしてしまい、太った警官の話かと思っていましたが、太った警官は脇役のバターマンで、ストーリーはまったくファットには関係なかったですね。
肥満ネタで思い出したんですが、先日、長男が中学で部活前にお弁当を食べてから、暇そうにしていたら、顧問に「そこの暇な人か、肥満な人か、その予備軍の人、手伝って!」と呼ばれて、暇な人である長男はビーカー洗いを手伝ってきました。私はそういう小ネタが大好きです。

この映画は、小ネタ満載で大笑い間違いなし。続編があれば、ぜひ観たいです。
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by km_achin | 2009-07-19 14:19 | 映画・旧作
e0021004_17201713.jpg<解説>
「レイダース/失われたアーク」に続くシリーズ第2弾。とは言っても舞台設定は前作の1年前、1935年の上海。暗黒街の組織の策略にはめられたインディ(ハリソン・フォード)は飛行機から脱出、インドの山奥に降り立つ。そこで、伝説の秘宝<サンカラ・ストーン>を探し求める邪教集団の陰謀を知ったインディは、相棒のショート・ラウンド(キー・ホイ・クァン)とナイトクラブで知り合った歌手のウィリー(ケイト・キャプショー)と共に敵の城へ向かう。(allcinema ONLINEより)
(1984年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
今日はWOWOWにてインディ・ジョーンズ全4作一挙放送しています。
先ほど放映していた「レイダース/失われたアーク」はついお昼寝してしまい
(-.-;)、2作目で起きました。午前中、息子のサッカーの試合の応援に行っていて、疲れちゃったんですよ(言い訳)。

20年以上も経っているけれど、今でもとても楽しんで観られる映画です。
飛行機からゴムボートで飛び降りたり、トロッコのスピード感あふれる逃走劇など、見所満載です。
自己中心のウィリー(ケイト・キャプショー)が、要所要所でお約束のボケをかまし、いい具合に足をひっぱってくれます。ジコチューだし、キャーキャーうるさいだけだし、上から目線だし、なんでインディが惚れるのか???なところもありますが、まわりに女性がいないとそんなことになるのでしょうか・・・。

それにひきかえ、ショート・ラウンド(キー・ホイ・クァン)の頼りになること。あんなに若い(幼い)のに、とても勇敢です。子供と一緒に観て、子供もショートになりきってワクワクしながら観るんじゃないかな?

テーマソングも耳に心地よく、楽しめる映画でした。
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by km_achin | 2009-07-12 18:00 | 映画・旧作

ラスベガスをぶっつぶせ

e0021004_1194971.jpg<ストーリー>
マサチューセッツ工科大学の学生ベン(ジム・スタージェス)はある日、並外れた数学的資質を教授(ケヴィン・スペイシー)に見込まれ、ブラックジャックの必勝法を編み出した天才学生チームに誘われる。チームに参加した彼は仲間たちと日夜トレーニングを重ね、卓越した頭脳とチームワークを駆使してラスベガス攻略に挑む。(シネマトゥデイより)
(2008年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
おもしろかったわぁ。ロードショーの時から観たかったのですが、予定があわず映画館では観られなかったのですが、とても面白いです。

ボストンでの冴えないベン(ジム・スタージェス)がラスベガスで自信をつけてセレブらしくなっていくところや、仲間割れや、今までの友人との仲たがいなど、エピソードが盛りだくさんです。やっていることの規模は違えど、普通の学生たちが経験する友情や恋、理不尽な教授との関係がとても上手く描かれているので、とても共感できます。
ブラック・ジャックのやり方が私はよくわからないので、ベンの凄さがあまりわからないのですが、紳士服の販売員時代のベンの暗算は感嘆します。私は筆算もままならないもので・・・。
我が家の息子にも「頭のよい学生の物語」として見せようかとも思ったのですが、しばしばお色気シーンが入るので、いまのところ不向きかも。タイトルだけ見て、うちの小4の息子は「観たい」と言っていたんですがねぇ。

カジノの警備員コール(ローレンス・フィッシュバーン)が頭は切れるし、腕っ節は強いし、顔も怖いしで、これからどうなるのかとハラハラします。

ジル(ケイト・ボスワース)の変装はいつも素晴らしく、別人に見えますが、他の人はバレバレな感が・・・。ベンの付け髭は、童顔に似合わず、違和感ありあり。

映像が綺麗だし、後味がとてもいい映画で、おススメです。
ちなみに我が家は先週、液晶テレビを買い換えたので、POPな色合いがとても綺麗に映るようになりました。しばらく、新しいテレビで映画三昧の日々を送ります。ふふふ。
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by km_achin | 2009-07-09 11:44 | 映画・旧作

ポー川のひかり

e0021004_9244622.jpg昨日、ニッショーホールの「ポー川のひかり」の試写会に行ってきました。

冒頭の「ボローニャ大学の図書室で、大量の古文書に釘が穿たれるという事件」が起こるあたりは、ミステリー映画のはじまりを予感させ、とてもワクワクしたのですが、中盤から期待度が失速・・・。
主人公の哲学科教授が言っている言葉が理解できません。
心に響くのかと思いきや、そうでもなく。字幕を一生懸命追いかけてみたのですが、私には難しすぎます。

平穏な生活の中に轟くバイクの爆音、港を建設するためにやってくるブルトーザーの耳障りな金属音・・・
象徴的な何かを表しているのだろうとは思うのですが、うるさく思えるだけでした。

哲学が好きじゃないと、向かない映画なのかなぁ、とも思いました。
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by km_achin | 2009-07-09 10:07 | 映画・新作
e0021004_17285697.jpg<ストーリー>
幸福だが退屈な日々を過ごしていたリック(ブレンダン・フレイザー)エヴリン(マリア・ベロ)の夫妻は、秘宝「シャングリラの眼」を届ける任務を受け、一路上海へ。ジョナサン(ジョン・ハナー)や息子アレックス(ルーク・フォード)と再会し、アレックスが発掘した皇帝のミイラを見学しに向かうが、皇帝の復活を目論むヤン将軍(アンソニー・ウォン)に襲われてしまう。「シャングリラの眼」を手にしたヤン将軍は、秘宝の力で皇帝のミイラを目覚めさせることに成功。リックたちは謎の女性リン(イザベラ・リョン)と共に逃亡した皇帝(ジェット・リー)とヤンを追うが……。(goo映画より)
(2008年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
暇つぶしに観ると楽しい作品ですね。
(以下ネタバレあり)
この出演者の中では、皇帝(ジェット・リー)をかっこよく撮って欲しいと思ったんですが、凛々しい皇帝の姿のときと、ギャグとしか思えないシーンがふんだんに盛り込まれ・・・笑えました。
中でも、皇帝が不死の泉に入った後の映像が秀逸です。泥人形がかっこよい皇帝に生まれ変わるのかと思っていたら、顔がポンッ、ポンッ、ポンッ、と三つ。
ひぃ~。
監督はかっこよく撮ろうとは思っていないわけですね。

中国の街中のカーチェイスも、あっ、カーレースとは言わないか、馬だし・・・派手でスピード感があり、迫力がありました。花火が盛大にあがっているような鮮やかさです。
雪崩も迫力でした。

皇帝とツイ・ユアン(ミシェル・ヨー)の対決がかっこよかったです。できれば、娘のリン(イザベラ・リョン)に仇をとってもらいたかったのになぁ。死と引き換えに奪ったあの剣をリックに持っていかれちゃって、「えぇ~っ」。主人公がリックなんだからしょうがないとはいえ、ストーリーのつながりからすると、リンに花を持たせてやりましょうよ。

怪物が出てきたり、イエティがでてきたり、泥軍団が出てきたりと、やりたい放題で、深く考えずに楽しめる作品でした。
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by km_achin | 2009-07-03 18:26 | 映画・旧作