「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

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ひぐらしのなく頃に

e0021004_2021922.jpg<ストーリー>
昭和58年初夏、圭一(前田公輝)は東京から人口2000人の雛見沢村に引っ越して来る。彼は分校で委員長の魅音(飛鳥凛)レナ(松山愛里)ら親切なクラスメートにも恵まれ、田舎での生活を満喫していた。しかし、夏祭りの晩に村の撮影に来ていたカメラマンが死亡するという事件が起き……。(シネマトゥデイ)
(2007年 日本)

WOWOWにて鑑賞。
WOWOWで録画予約したときに、「ひぐらしのなく頃に」というタイトルを見て、勝手に「ラヴェンダーの咲く庭で」とか「麦の穂をゆらす風」のようなミニシアター系の洋画かと思っていたので、見てびっくり。
邦画のミステリーっつうか、ホラーっつうか、ちょっと怖い系の映画でした。

転校してきた当時の圭一(前田公輝)のブスッとした表情と、一ヶ月してかわいいクラスメートの女の子たちにチヤホヤされてデレデレになっている表情の違いが見ものです。

若い子の演技がいまいち(でも萌え系の衣装のレパートリーは秀逸)ですが、ベテランの中でも鷹野三四(川原亜矢子)のクサイ演技は何かウラがあるのか、と疑いたくなるくらい不自然でした。う~む。
その点、大石蔵人(杉本哲太)が出てくるとしまるわぁ。事件を解決するために指揮をとっているところがよかったですね。

何も解決しないままエンドロールが流れて、これで終わりかよ!と劇場で観ていたらツッコムところですが、映画でなく連続ドラマだと思えばまぁ許せるレベル。これは4話とか5話くらいまで続くんでしょうか。
WOWOWで一挙放送とかされたら観たいなぁ。

続きは今までの伏線がちゃんと生かされて、つじつまが合うように作ってほしいです。
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by km_achin | 2009-05-30 21:12 | 映画・旧作
先日、スーパーの練り製品コーナーで見つけたかわい~いミッキーマウスとミニーマウスのかまぼこ。
思わず買っちゃいました。

そして、ミッキーマウスさつま揚げも買いました。

私が会社に持っていくお弁当は、男性が作ったのか!というくらい実質重視、量で勝負、地味~なんですが、たまには女の子らしいお弁当を!ということで、ミニーマウスのかまぼこやミッキーマウスのさつま揚げを入れてみました。
同僚からも大好評で、娘がいる人から「ミニーちゃんのかまぼこ買いたい~」との声が。

かわいいだけでなく、なんと、ディズニー商品のかまぼこやさつま揚げ、(我が家の近所のスーパーにはなかったけれど)はんぺんは紀文・ディズニー商品「キャラクターを探せ!プレゼントキャンペーン」というのをやっていて、紀文オリジナル特大シェフミッキーぬいぐるみ紀文オリジナルディズニー角皿(6枚)セットが抽選で当たります。
私は紀文オリジナルディズニー角皿(6枚)セットに応募してみました。

このキャンペーンというのが凝っていて、応募券で応募するのではなく、隠れキャラクターを探すんです。と~~~っても小さいので、探すのに一苦労。
はじめ私の老眼のせいで見つからないのか?と思い、中1の息子に探して~と頼んだのですが、それでも見つかりません。やっぱり私が探す!とパッケージを奪い取り、負けず嫌い根性で探しましたよ。
・・・おおっ、こんなところに。
探したときの感動はひとしお。
同じ商品でも隠れキャラクターの位置は違うそうなので、ぜひみなさん難易度高の商品で試してほしいです。

紀文・ディズニー商品「キャラクターを探せ!プレゼントキャンペーン」はWEB体験版もあり、「紀文オリジナルディズニーキャラクターQUOカード」(500円)が抽選で当たります。

キャンペーンは7月31日までなので、8月には、当たった紀文オリジナルディズニー角皿(6枚)セットをブログで報告できるといいなぁ。
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by km_achin | 2009-05-30 12:19 | 懸賞

ガマの油

e0021004_19354731.jpg昨日はニッショーホールの「ガマの油」の試写会に行ってきました。

キャストがよかったのよねぇ。
矢沢拓郎(役所広司)が変わったおじさんで、口が悪く、金儲けばかり考えているようなんですが、実はいい人かも?と思わせるところもチョコチョコでてくるんです。私の大好きな「パコと魔法の絵本」と通じるものがあるように思えます。もしかして、役所さん、パコの映画のときから、「ガマの油」の構想を練っていたのかしら?

破天荒な拓郎に、優しい奥さん・輝美(小林聡美)がうまくマッチしていました。コロッケをいっぱい揚げてくれる優しいお母さん。亀の世話をしたり、プールのごみを取っていたり、すべての行動に優しさがにじみ出ていて癒されます。

秋葉サブロー(澤屋敷純一)矢沢拓也(瑛太)の変な腐れ縁がほのぼのしていて、うらやましいです。そして二人ともいい青年でした。うちも息子がいて、拓也みたいになってくれないかなぁ(性格が)などと、妄想しながら観ていたので、やたら感情移入してしまいました。
サブちゃんのバスローブのような上着の刺繍がイカしてます。それを素直に着ているサブちゃんもいい!

小ネタ満載で、ずっと笑いがおきていました。私の笑いのツボをグイグイ押してくれました。
セリフがよく聞き取れるので、笑いのテンポもバッチリでした。
多少しつこいシーン(クマとか)もありますが、全体を通して私の好きなテイストの映画です。
ホントかよ!とツッコミたいところも(かなり)ありますが、ファンタジーと思えば、なんてことないです。

上映中、涙腺がゆるみっぱなしで、翌日になっても思い出すと涙が・・・。
役所監督の次回作、期待しています。
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by km_achin | 2009-05-22 20:24 | 映画・新作
e0021004_1383813.jpg<ストーリー>
下院議員チャーリーは、酒と女が好きなお気楽政治家。しかし、その内面では、平和を愛するゆるぎない心を持ち、ソ連の攻撃に苦しむアフガニスタンを常に気にしていた。国防歳出小委員会がアフガニスタン支援に500万ドルしか用意していない事を知ると、委員会のメンバーである彼は、予算を倍にするよう指示する。そこに、テキサスで6番目の富豪で、反共産主義者のジョアンが目をつけ、アフガニスタンを救うよう彼に訴える。
(goo映画より)
(2007年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
映画の予告編で抱いたイメージとずいぶん違う内容でした。
字幕を理解しようと頭フル回転です。娯楽映画じゃないのね(泣)

酒と女に(コカインも)溺れる議員って、アメリカではOKなんですか?
日本でこんなことがわかったら、致命的なイメージダウンは免れないですよねぇ。今年発覚した泥酔大臣とか、愛人と旅行した官房副長官とか・・・。政治家の女性問題って、想像すると気持ち悪いです(想像するなよって?)。

面白かったシーンは、CIAのガスト(フィリップ・シーモア・ホフマン)が、チャーリーと美女軍団とのやりとりをちゃっかり盗聴していたくだりですね。

なんだってジュリア・ロバーツはあんなに濃い化粧なんだ!髪型も顔に合ってないし!という疑問もあり、それは実在のジョアンに似せようとしているってことなんでしょうか。

ソ連のアフガニスタン侵攻を食い止めるために、ソ連の戦闘機を狙撃するっていう方法が私には賛成しかねます。あれだけの予算が戦争に使われたのか・・・と思うと、犠牲者の数も相当数だし、悲しくなります。
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by km_achin | 2009-05-17 13:33 | 映画・旧作

コンフェッション

e0021004_23144090.jpg<ストーリー>
出来ごころから盗作した小説が、実際の連続殺人事件のシナリオだったことから容疑者にされてしまった男が、事件の真相に迫る過程を描いたサスペンス・ミステリー。判事に背いたことから弁護士資格を剥奪されてしまったローソン。うらぶれた生活を送る彼の前に、モンローと名乗る老人が現われ、小説原稿を見せる。読後、感想を伝えに老人宅を訪れた彼は、老人が急死したことを知らされる。原稿が傑作と確信したローソンは、誘惑に負け、小説を自分の名前で発表してしまう……。(allcinema ONLINEより)
(1998年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
はじめて出版した小説がバカ売れするっていうのが、多少ご都合主義な気もしますが、売れてしまったがために、引くに引けない窮地に立たされるローソン。小説の内容と殺人事件が一緒だからと、アリバイなどの裏づけ調査も動機も調べられることもなく逮捕されるっていうのも、どうかと思いますが、ほんの出来心から窮地に立たされた主人公が奮闘する展開は好きです。
どうやって真犯人を見つけるのか、はたまた無罪になれるのか、最後まで興味深く見られました。
胡散臭そうな登場人物はいるものの、からくりがわからなかったんですよ。
どんでん返しめいたところも好きです。もっとひっくり返してもらうと、さらにうれしいんですが。

ツッコミどころはいろいろありますが、まずまず楽しめる映画です。
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by km_achin | 2009-05-13 23:33

ぜんぶ、フィデルのせい

e0021004_208214.jpg<ストーリー>
9歳の少女アンナは、カトリック女学校に通うお嬢様。弁護士のパパ、雑誌記者のママ、やんちゃな弟、そしてキューバ人のお手伝い、フェロメナと一緒に幸せに暮らしていた。そんな時、スペインで、フランコ政権に対する反政府運動を行っていた伯父さんが亡くなり、残された伯母さんと従姉妹が一緒に暮らすことになった。納得いかないアンナ。フェロメナも二人をまったく歓迎していない様子で…。(goo映画より)
(2003年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
アンナの演技が素晴らしかったです。9歳ながら、納得のいかないことは必ず質問し、少しずつ理解していくのです。今までの裕福な暮らしから一転、貧しい暮らしになったことに納得がいかず、イライラがつのるアンナ。大好きな宗教の授業も親からの希望で受けさせてもらえなくなったのはかわいそうでしたが、自分でカトリックの教えに疑問を持つことで、カトリックの学校を辞める決心もするのです。表情ひとつで、こちらにもアンナの気持ちがとてもよく伝わってきました。

アンナの弟フランシスがとてもかわいらしく、こちらも注目です。アンナとは違い、フランシスはすぐに貧しい暮らしに慣れ、わけのわからない貧しいメニューもパクパク食べて愛らしいことと言ったら!
アンナの友達に「こんな狭い家でいいの?」と聞かれても「家族が近くにいられるからいい」と、幼いながら素晴らしい回答。家族が険悪になっていても、フランシスで癒されているのです。

子役の演技に大拍手の映画です。
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by km_achin | 2009-05-06 20:37 | 映画・旧作

魔法にかけられて

e0021004_17213349.jpg<ストーリー>
アンダレーシアで動物たちと暮らす美しい姫、ジゼルは、運命の人と出会い、結婚する事を夢見ていた。ある日、怪物に襲われたジゼルは、エドワード王子に助けられる。お互い一目惚れし、出会ったばかりにも関わらず、完璧なデュエットを披露し、翌日結婚する約束をする。しかし、王子の結婚を喜ばない継母のナレッサ女王は、魔女を送り込み、ジゼルを井戸に突き落とす。なんと、その井戸は、現代のニューヨークに繋がっていた!(goo映画より)
(2007年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
ひえっ!歌声に惹かれて一目で結婚を決めちゃうんだ!と最初はなじめないストーリーだと思いました。でもその後、ちゃんとデートを重ねて結婚を決めるものなのだ、ということをジゼルが学んでよかったです。カーテンでドレスをちゃちゃっと作っちゃうところがうらやましいです。そしてそれを怒らないロバートの寛容さもいいですね。

スーザン・サランドンの女王ぶりが素晴らしい!独特な化粧がうまくのって、女王そのもの!
音楽もディズニーらしくて、盛り上がること。ディズニー好きにはたまらないです。女王の変化(変身?)以降のシーンなどは劇場で観たら迫力があってよさそうです。

あの芝居がかったエドワード王子が、ちょっとかわいそうでしたね。ビジュアルもいまいち私の好みじゃないので、感情移入もできませんが、悪い人じゃないのに、痛い感じでした。

我が家の息子たちと一緒に鑑賞しましたが、息子たちは「あんまり面白くないね。」とバッサリ。私は楽しめたんですが。
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by km_achin | 2009-05-05 17:48 | 映画・旧作

モーテル

e0021004_22525417.jpg<ストーリー>
息子の事故死をきっかけに不仲になったデビッドとエイミーの夫妻は、親類の家から自宅へと戻るため、高速道路を車でとばしていた。しかし動物を避けようとしてエンジンが故障、仕方なくすぐ近くのモーテルに泊まることにする。怪しい支配人のメイソンに鍵を貰い部屋へと向かう夫妻。すると突然、隣の部屋から激しいノック音が響き、何者かから無言電話がかかってきた。さらにデビッドが部屋のビデオを再生すると、そこには……。
(goo映画より)
(2007年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
あ~、怖かった。短い映画でよかった。これが長かったら肩が怖さで固まるところだったわ。
はじめは幽霊とか出てくるのかと思ったのよ。いないはずの部屋からドアをドンドンたたくものだから。
でも、幽霊より怖い。あの執拗な追いかけ方。
あの顔色の変わった人たちは何?ジェイソンを真似ている?個人的撮影用にメイクしている?

デビッドとエイミーが、推理したり、多少アクションもあったり、お互いを思いやったりして、ただの怖い映画では終わらないところがよかったかも。最初の二人のやりとりが、ものすごく険悪だったので、二人のちょっとした距離感の変化が見ものです。
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by km_achin | 2009-05-04 23:02 | 映画・旧作

フィクサー

e0021004_2092881.jpg<ストーリー>
NYの大手弁護士事務所に勤めるマイケル・クレイトンの専門は不始末をもみ消すこと。そんな仕事に嫌気が差していた時、大規模集団訴訟を担当中の同僚弁護士アーサー・イーデンスが、依頼人の農薬会社U・ノース社を裏切る行動に出る。マイケルは事態の収拾に乗り出すが、アーサーは訴訟を覆す恐るべき秘密を握っていた。一方、U・ノース社の法務部本部長カレン・クラウダーは追い詰められ非情な手段に出るのだった…。(goo映画より)
(2008年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
訴訟ものの映画って、面白いですねぇ。
アカデミー賞にノミネートされたときから観たかった作品。

マイケル(ジョージ・クルーニー)がバリバリ仕事をこなす弁護士かと思ったら、どちらかというと日陰の仕事ばかり。それが大きな事件に巻き込まれて、自分の身も危うくなる・・・
DVDパッケージのマイケルはやり手の弁護士に見えますが。
とても興味深い内容です。
大会社だともみ消しするのに、あんなアコギな手を使ってもバレないんですね。おお、コワ。
カレン(ティルダ・スウィントン)の演技も素晴らしかったです。緊迫感が伝わってきます。

面白かったのですが、たいして感想が浮かびません・・・。
ゴールデンウィークは部屋の掃除に追われ、どこにも出掛けない上に、録りためた映画の鑑賞も進まず。
とりあえずたまにはブログも更新せねば、と書いてみました。
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by km_achin | 2009-05-04 20:23 | 映画・旧作