「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

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e0021004_19242033.jpg映画コミュニティを運営しているシネトレさんが出版した本『Cinema Table 映画の中のレシピ』が当選いたしました!

先日発売された『Cinema Table 映画の中のレシピ』は映画の中に登場する料理や食事シーンをスタイリッシュに撮影した本です。写真だけでなくレシピまで掲載されているという、映画好き・おいしいもの好きにはたまらない本です。

e0021004_193675.jpg映画に出てくるお料理が印象に残るってこと、ありますよね。
私の印象深いものといえば、「マーサの幸せレシピ」。キッチンのインテリアもよかったし、料理もとてもおいしそうでした。ハリウッドのリメイク版「幸せのレシピ」では大きなタッパーに入ったティラミスがとてもおいしそうでした。私もティラミス(簡単なもの)を作りますが、あれだけの量のティラミスを作るには、どれだけの生クリームとマスカルポーネが必要なのかしら・・・なんて思ってしまいました。

e0021004_19404100.jpg『Cinema Table 映画の中のレシピ』では、新旧の映画の中の料理をセンスのいい絵ハガキのように撮影しています。
どうでしょう?素敵ですよね。
私の大好きな映画「トランスアメリカ」のメキシカンプレートです。トビー(ケヴィン・ゼガーズ)の美しさにすっかり悩殺された作品ですが、ぜひトビーとメキシカンプレートを差し向かいで食べたいものです。

e0021004_19473471.jpg他にも素敵な写真がたくさん掲載されています。
映画を思い出すもよし、レシピを参考に料理するもよし、写真撮影のセンスを学ぶもよし、の素敵な本ですね。


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by km_achin | 2008-10-26 19:59 |

その日のまえに

e0021004_12384237.jpg昨日、有楽町朝日ホールの「その日のまえに」の試写会に行ってきました。

突然、余命を宣告された、2人の男の子を持つ妻・とし子(永作博美)と夫・健大(南原清隆)の物語ということで、泣けるかしら?と期待して観にいきました。

ところがですよ。7つの短編を盛り込んでいるから、どうにも入り込めなくて。正直、その短篇は入れなくても、いや、入れないほうがいいと思うのもあるんですよ。特に小日向文世さんのシーンは「こんなストーリーの映画を見に来たんじゃない!」とイヤ~な気分になりました。エピソードの主要部分だけを盛り込むので、中途半端な感じです。
とし子と健大が電車に乗っているシーンの合成があからさまにわかるところや、南原さんをはじめ演技がイマイチな人があちこちに出ているのも、入り込めない原因です。
クラムボンの演奏も必要以上に長かったように感じました。

主なストーリーにおいては、二人の息子がいるところを、我が家とオーバーラップして観ていました。とし子のようにはなれないだろうなぁ、と思うのです。もっと我が儘になったり、キレたりしそうです。そして最後はもっと子供のそばにいたいなぁ。

この映画のよかったのは、次男の演技かなぁ。他のシーンは冷めて観ていたのですが、次男のママへの気持ちを表現しているのがうまくて、感情移入しちゃいました。私の次男もこうだろうか?と置き換えてしまい、泣けました。
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by km_achin | 2008-10-25 13:49 | 映画・新作

アイズ

e0021004_22281036.jpg今日は、九段会館で「アイズ」の試写会でした。
シネトレさんで当選しました。

クラッシック好きの私には「若手バイオリニスト」というキーワードと、不思議さいっぱいの「見えるはずのないものが見える」というキーワードで期待感が高まります。

怖いですよ~。このところ私、だらけきっていましたから、久しぶりの怖さに背筋が硬直しちゃいました。
シドニー(ジェシカ・アルバ)が角膜の手術を終えて、「見えるはずのないものが見える」状態になってからは、
「うわっ」
の連続です。
映像で驚き、音響で驚き・・・鳥肌が。
こんなに怖い状態でどんどん話が進んじゃって、どう収拾をつけるのか、心配になるくらいです。
実は私の夫も数年前までは、「見えるはずのないものが見える」能力があったんで、怖い目にもあってます。幽霊に首をしめられて、くっきり首に痕がついていたり。向こうから来る人が「あの人、人間じゃない」と気づいたら、すれ違うときに「何でわかったの」と言われたり。そんなことを思い出しながら観ていたから、すっかり私はシドニーと一緒にパニック状態に。あんなに見えちゃったら、心が休まりません。

私の中では、今までジェシカ・アルバはナイスボディで色っぽい役柄のイメージだったので、今回の役柄は意外な感じでしたが、とてもいい演技で、緊迫感がありました。バイオリンは上手そうには見えませんでしたね。なんでだろう。。。弓の角度?
まぁ、意味もなくシャワーシーンがあったりして、やっぱりこれは必要不可欠なのかと・・・とは言ってもなーんにも見えませんが。

収拾がつかなくなるという私の心配をよそに、後半はいい展開で、また別の意味で鳥肌がたちました。
公開前なので、ネタバレしないよう、このへんでやめておきます。
怖くて、面白い映画ですよ。
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by km_achin | 2008-10-20 23:08 | 映画・新作

こわれゆく世界の中で

e0021004_2036541.jpg<ストーリー>
再開発が進むロンドンのキングス・クロス。ウィルとサンディが経営する会社のオフィスに窃盗団が侵入し、コンピューターなどが盗まれてしまった。数日後にも再び盗難に見舞われたウィルは、サンディと共に夜のオフィスを見張ることに。パートナーのリヴ、彼女の娘のビーとの関係がギクシャクしていたウィルにとって、家を離れられるのは救いだった。そしてウィルはオフィスに侵入しようとした少年を発見。彼を追いかけるが……。(goo映画より)
(2006年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
ジュード・ロウ好きなので観たのですが、はっきり言って、この映画のウィル(ジュード・ロウ)は嫌です。
建築家としては成功しているようだけど、どれも中途半端で・・・。
ストーリーも「ええっ!そういう展開かよっ!」の連続。

強盗の犯人がわかったんなら捕まえようよ。と思うのになんで?
もっと違う考えがあって、犯人の家族に接近していると思ったのに、はぁ??
私にはそれほど彼女が魅力的には思えなかったのですが。

ウィルは、強盗に入られないように見張りをしているのにおしゃべりに夢中になっていたり、娘が建築現場の危ない足場のところにいるのによそ見をしていたり。きっと人生でもそういうポカミスを何度もしていそうな感じ。彼にはしたくないなぁ。
あっ、共同経営者にもしたくないかも。事務所を荒らされてるのに、捕まえるどころか、自分もワナに落ちていってないかい?
共同経営者のサンディもえらく寛大な方のように描かれていて、本当だったらひと悶着ありそうなのに。
すっきりしない映画でした。
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by km_achin | 2008-10-15 20:45 | 映画・旧作
e0021004_92670.jpg<ストーリー>
スコットランドの医学校を卒業したニコラス・ギャリガン(ジェームズ・マカヴォ)は、志を胸に、ウガンダにある診療所で働く道を選んだ。時は1971年。軍事クーデターによってオボテ政権が倒れ、イギリスの支援を受けたイディ・アミン(フォレスト・ウィッテカー)が、新ウガンダ大統領の座についた直後のことだ。軍隊のヒーローであるアミンは、国民の期待を一身に集める希望の星だ。そんな彼が、診療所の近くで演説すると聞き、興味を抱いて出かけて行くニコラス。熱弁をふるうアミンのカリスマ性にニコラスは、集まった多くの民衆と同様に強くひきつけられるのを感じる。そんなニコラスとアミンの運命がひとつに交わる出来事が、演説会の直後に起こった…。
(goo映画より)
(2006年 アメリカ=イギリス)

WOWOWにて鑑賞。

映画賞を総ナメした作品なので、私もエリを正してじっくり見ました。
いままで、何の予備知識もなかったので、うっかりイディ・アミン(フォレスト・ウィッテカー)が気のいい大統領かと思っていました。それがとんでもない独裁者で・・・。
話のうまい人が政治家に向いているといいますが、アミンも人々を魅了する話術に長けています。記者会見などをすると、記者たちの笑いをうまく引き出して、自分の魅力をアピールできてしまいます。日本の政治家でもやたら話がうまく、調子のいい演説などをして人気を集めた元首相がいますが、今頃になって彼のやったことは国民(弱いもの)いじめだったということがわかりましたね。今頃わかっても、ねぇ。覆すのにどれだけの労力、時間が必要なのか。

独裁者アミンの狂気ぶり、怖かったです。痛いシーンが次々と・・・。
もう、絶対絶命です・・・どうなるのかラストまで目が離せません。
フィクションも交えながらのストーリーですが、よくできていると思いました。
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by km_achin | 2008-10-12 09:06 | 映画・旧作
先日、夫が岩手県に出張に行きまして、「おみやげは何がいい?」と言うので、「かもめの玉子はイトーヨーカドーに売ってたから、いらなーい。」と答えたのですが、
e0021004_10444666.jpgジャーン!

なんと限定品栗あんを買ってきました。

わぉっ! 栗!

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栗あんにはゴロゴロ栗まで入っているのです!
ホクホク~。
お茶との相性がばっちり。おいしくいただきました。

ホームページを見ても、秋限定とあるだけでいつまで発売しているのかわかりませんが、11月末までは売っててくれるのかな。
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by km_achin | 2008-10-11 10:59 | 食べ物・飲料

P.S.アイラヴユー

e0021004_1615129.jpg昨日、東京厚生年金会館の「P.S.アイラヴユー」の試写会に行ってきました。
普通の試写会かと思っていたら、急遽トークショーが決まったとかで、日本版主題歌を歌っている徳永英明さんがゲストでいらっしゃいました。「頑張っている女性のための、応援歌を作ろう」という気持ちで作った曲だそうです。

ヒラリー・スワンクがラブストーリー!?というので、彼女のお顔立ちからして、どうかなぁと心配な面がありました。言っちゃなんだけど、映画の前半を観ているときは、正直キツイなぁと思ったんです。それがジェリー(ジェラルド・バトラー)との回想シーンのカラオケ中の大惨事のあたりで、これはヒラリー・スワンクならではの展開なのでは!と勝手に納得。想い出自体は大喧嘩もあり、下品な話題もあり、最初はうるさいし画面は揺れるしでついていけなかったけど、キレイごとだけじゃなくてヨカッタかも。

ホリー(ヒラリー・スワンク)(←30歳になったばかり)の親友。シャロン(ジーナ・ガーション)はともかくデニース(リサ・クドロー)はまさか30歳の設定じゃないよね・・・と調べたところ、リサ・クドローは1963年7月30日生まれでした。もしや?と思って調べたらジーナ・ガーションは1962年6月10日生まれ。ひぇっ、見えない。もっと若いと思った。とはいえ、デニースのメゲないアプローチには楽しませてもらいました。

今までジェリー以外にはあまりモテていなかったホリー。でも、けっこうモテモテっぽい?
ジェリーや他の男性の告白に、なぜか私がグッときてクラッときました。ジェリーの「キスは男がする」というセリフにもしびれちゃいました。
素敵なラブストーリーじゃないですか?

クスッと笑えるところもいっぱいあるし、後半はホロッときたりして、ラブストーリーにどっぷり浸かれる映画です。

私もこんな風に告白されたいものだわ。
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by km_achin | 2008-10-03 17:02 | 映画・新作