「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

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バッテリー

e0021004_21465813.jpg<ストーリー>
中学入学直前の春休みに、岡山県に越してきた原田巧。少年野球のスター選手だった彼は、ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持っているが、母親が病弱で弟・青波にかかりきりだったためか、他人を寄せ付けない孤独さを漂わせていた。そんな彼が、同級生の永倉豪と出会う。巧の天才的投球に惚れた豪の希望で、二人はバッテリーを組むことに。入学した中学でさっそく野球部に入った二人は、順調に絆を深めていくが…。(goo映画より)
(2007年 日本)

WOWOWにて鑑賞。
・・・泣けちゃった。これが劇場だったらもっと泣いてたな。

「うわっ、悪いヤツ」と思わせといて、いや、実はいいヤツなのよ。っていう人が大勢出てきましたね。これが悪い人ばっかりだと、気が滅入るので途中で観るの止めちゃうところですが、それぞれ救いがありました。後味がいいかも。

子どもたちが輝いていました。原田 巧(林遣都)の表情がよかった~。目が大きいから、気持ちの変化が視線ひとつで現せるんですね。また、永倉 豪(山田健太)の笑顔もたまらなくいいです。他の子どもたちもそれぞれいい味を出していました。
戸村 真(萩原聖人)も、イヤなヤツ・・・と思わせといて生徒思いのいい教師だったりして。とてもかっこいいです。おいしい役どころじゃないですか。

野球部必見!
うちの次男はサッカー部ですが、スポーツをやるのに見習いたい精神が感じられましたね。

受験のために部活をやっている人もいて、最近の受験事情もきっちり盛り込まれています。

さわやかなバッテリー王子たちをぜひご鑑賞ください。
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by km_achin | 2008-03-30 22:03 | 映画・旧作

クィーン

e0021004_14534653.jpg<ストーリー>
1997年8月、パリでダイアナが交通事故に遭い、帰らぬ人になった。王家においてダイアナはいつも頭痛の種で、民間人となっていたダイアナの死は本来関係のないことであった。女王はコメントを避けるが、ダイアナを称える国民の声は次第に高まっていく。やがてダイアナの死を無視し続ける女王に、国民の非難が寄せられるようになる。若き首相ブレアは、国民と王室が離れていくことに危機を感じ、その和解に力を注いでいく。(goo映画より)
(2003年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
エリザベス女王に扮したヘレン・ミレンが第79回アカデミー賞をはじめ、各映画賞で主演女優賞を総なめしたこともあり、公開当時から観たかった映画です。

ヘレン・ミレンもよかったけど、私はトニー・ブレア(マイケル・シーン)がよかったなぁ。思慮深い顔といい、行動的なところといい、聡明さが漂ってきて・・・。ワイシャツ姿のなんとかっこいいことか。私ったらワイシャツフェチ?

若くして亡くなったダイアナ妃のことを思うと、涙がでてきます。あの悲しい事故のあと、しばらくはダイアナ妃の写真を見るたび、やるせない気持ちになりました。あの頃、ブレア首相がこれほど王室との和解に関わっていたとは知らなかったので、興味深くこの映画を観ました。
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by km_achin | 2008-03-29 14:56 | 映画・旧作
e0021004_1953213.jpg先月、職場に学研の「○年の科学」の年間購読のチラシがまわってきて、あまりの懐かしさに注文しちゃいました。
私が小学生の頃に定期購読していた「○年の科学」は、付録で試験管とか薬品がついていて、自宅でいろいろ実験したりしてました。理科が好きだったんですよ。
我が家の長男も理科好き。ドリルなどはまるっきりやらないタイプなので、「6年の科学」だったら、雑誌+付録で喜びそう。

一ヶ月心待ちにしていたところ、本日到着~♪
4月号の付録は本物化石発掘標本セットです。いきなり、豪華な付録です!
長男は大喜びで、雑誌も読まずにいきなり化石を発掘しようとするので、
「ちょっと待て!説明書を読みなさい。」
e0021004_203247.jpg説明を読むと、土に水をたらしてから掘りなさい、ですと。
ほーら、いきなり掘らなくてよかったでしょ。

本物の化石がコロコロでてきました。
ちなみに来月の付録は聴診器です。
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by km_achin | 2008-03-26 20:13 | 子ども
ちょっと前に知り合いからいただいた永谷園「極膳(きわみぜん) お茶づけ」というセットを食べたところ、乾燥タイプながら本格的な味わいにハマってしまいました。
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このセットには6種類のお茶づけ(鯛、貝柱、鮭の西京焼き風、蒸し鶏 わさび風味、蟹、焼き鮭)が2袋ずつ入っています。
今日は「焼き鮭」、「」、「蒸し鶏 わさび風味」の3種を家族で食べました。
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袋から出すとあまりの軽さに、たよりなささえ感じますが(写真左)、お湯を注ぐと、ビックリするくらい大きな具が現れました(写真右)。乾燥の具なのに、生の具をのせたように豪華~。
焼き鮭」は塩気がちょうど良く、海苔がふんだんに入っています。


e0021004_20154279.jpg」は大きな具と、胡麻がたくさん入っています。見た目はとんこつスープっぽいですが、胡麻が香ばしいスープです。
お茶漬けに透明でないスープというのがとーっても新鮮です。



e0021004_20172882.jpg蒸し鶏 わさび風味」は、ほぐした蒸し鶏がいっぱい入っていて、刻みわさびのシャキシャキした感じや辛さが、食欲をそそります。
子どもには辛いかな?と思いつつ、息子に食べさせたら「おいしい~」ですって。大人の味わいがわかるようになりましたね。

日持ちもするし、ご飯とお湯さえあればちょっと贅沢なお昼ごはんになるので、お気に入りです。

実家の母に1箱送ったところ、いたく気に入り、「また送って」というのでネットでリピート注文しちゃいました。ちなみに通販限定商品です。
通常はこの「極膳(きわみぜん) お茶づけ」は3,280円(税込み、送料別500円)なのですが、春の大感謝祭キャンペーンで、2008年3月31日(月)までは2,980円(税込み、送料無料)なんです。
普段から「福袋」とか「今だけ」とか「送料無料」のキーワードに弱い私。
さらに1万円以上の購入で10%引きになるのも魅力♪もちろん1万円以上になるように注文しました!
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by km_achin | 2008-03-23 20:32 | 食べ物・飲料

真実の行方

e0021004_1613494.jpg<ストーリー>
冬のシカゴ。大司教ラシュマンが自宅で全身をナイフで刺されて殺され、事件直後、現場から血まみれで逃亡した19歳の青年アーロン(エドワード・ノートン)が逮捕された。マスコミに注目されて華々しく活躍する弁護士マーティン(リチャード・ギア)は事件を知るや、自ら彼の弁護を無償で引き受けた。アーロンは数年前、路頭に迷っていたところを大司教に拾われて以来、ミサの手伝いをする侍者として仕えてきた。彼はマーティンに、父親も同然の大司教を殺すはずはないと言う。アーロンは事件当日、何者かが現場にいたようだと言うが、彼の記憶はそこで途絶えていた。(goo映画より)
(1996年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
大ドンデン返しならぬ小ドンデンが何回かあって、最後までドキドキしながら観ました。

アーロン(エドワード・ノートン)の優しそうな顔からして、きっとマーティン(リチャード・ギア)が無罪を勝ち取るんだろう、なんて思っていたところ、状況が変わってきてピンチに。検事のジャネット(ローラ・リニー)がバリバリ仕事ができそうで、そのうちその高ピーな態度が鼻に付くにつれ、なんとかジャネットをやりこめられないものかと思ってしまいます。裁判の最中に、激昂してアーロンを問い詰めるジャネットには、「こんな検事っているの?」と疑問もわきますが・・・。

アーロンやロイのほかにも出現するのか・・・と思ったら、そうではなかったんですね。
見応えがあり、面白かったです。
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by km_achin | 2008-03-22 16:23 | 映画・旧作
e0021004_21483454.jpg<ストーリー>
恋人にプロポーズされたのに、心ときめかないサラ(ジェニファー・アニストン)。そんな時、泣き母が映画「卒業」のモデルだったことを知る。結婚の迷いを解くべく、自分探しの鍵になるかもと思い、噂の相手を訪ねるが…。(goo映画より)
(2005年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
ラブコメディというので、もっと笑える映画だと思ったのですが・・・。笑えなくとも、タイトルで「すべての迷える女性たちへ」とうたっているので、迷える女性たちへのメッセージを感じ取れるようなものかと期待しましたが、「なんだこりゃ?」な映画でした。

以下、ネタバレあり。
だいたい、ボー・バローズ(ケヴィン・コスナー)がもしかして自分のお父さんかもしれないのに、「違う」という本人の言葉を鵜呑みにして一夜を共にするとは・・・!シャレにならないんですけど。真実は母のみぞ知る、であると思いますが、いかがなんでしょう。

私の個人的な好みからすると、ジェフ(マーク・ラファロ)のビジュアルが苦手です。弁護士でお給料は良さそうだけど、まぁ、サラ(ジェニファー・アニストン)も浮気しちゃったことだし、別れちゃって、また振り出しに戻るのかな、という私の予測を大いに裏切って、あの結末。
あとあとモメそう。

ボーは自家用ジェットを操縦したり、豪華なパーティに出席したりと、お金持ちでダンディです。こんなモテそうな人の彼女になったのは、サラの母やおばあちゃんだけではないはずですよねぇ。もっとヒドイ女たらしぶりが露見すれば、コメディっぽくなったかも。これではケヴィン・コスナーがどんなにカッコイイか、というプロモーションビデオみたいなもんだ・・・。
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by km_achin | 2008-03-21 21:49 | 映画・旧作

燃えよ!ピンポン

e0021004_1436261.jpg九段会館で3月22日公開の「燃えよ!ピンポン」の試写会を観て来ました。

キャラのやたら濃い面々が出ているので、多少面白い映画なのかな?という軽い気持ちで行ったところ、小ネタ炸裂で笑いどおしでした。

主役のランディ・デイトナの少年時代(目がくりくりしていて、とってもカワイイ)の映像から始まって、時を経て、しがない「ピンポンの魔術師」として芸を披露するランディ(ダン・フォグラー)
大人になったランディはメタボで5等身くらいで顔が大きくて、微妙にバランスが変ですが、愛くるしい表情や、笑いの間の取り方の絶妙さとあいまって、応援したくなってしまいました。卓球はうまいんですが、他のこと(ムーンウォークとか)のぎこちなさが笑いを誘います。

マギー・ウォン(マギー・Q)のスレンダーな体といい、卓球の技術といい、カンフー(かな?)の強さといい、素敵~。でも面くいではなかったのね。そこが不思議なんですが。

お相撲もどきとか、着物もどきとかのヘンテコな日本が出てきて、げっと思いますが、架空の日本だと思って許しましょう。

コオロギ、吹き矢、かっこよくないFBI、マッチョな男性たち・・・今でも思い出し笑いをしてしまいそうなネタが満載です。機会があったら観て下さいね。
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by km_achin | 2008-03-20 15:06 | 映画・新作

フルスピード

e0021004_22521548.jpg<ストーリー>
天才的なドライビングテクニックを持つベンは救命士の職を解雇され、美しい社長夫人の運転手をしている。ある日運転中に車がひとりでに急発進、ベンは驚異的なテクニックで車を制御し窮地を脱するが…。
(goo映画より)
(2005年 ドイツ)

WOWOWにて鑑賞。
カーアクション満載でした。
情けないような表情をしているベン(チョット老け顔)が、運転となると天才的な技を披露して、追ってくるパトカーをぶっちぎるところが素敵ですねぇ。
車に細工をすれば、遠隔操作でエアバックを破裂させたり、いろいろなことができるんですね。恐ろしいことです。あれだけの細工をしたのなら、盗聴器とか監視カメラまで搭載できそうなのに、そこまではしないんですね。まぁ、ツッコミどころはいろいろあります。緻密な計画をしていそうな犯人のツメがやや甘かったり・・・。

キャラがたっている警察の二人とか、ベンの親友(イケメンです)の活躍(なんでそんなことがわかるのー、というくらいスゴイ)とか、なかなか見応えあります。大作ではないけど、おいしいおやつなどを食べながら楽しみたい映画です。
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by km_achin | 2008-03-17 23:16 | 映画・旧作

バンテージ・ポイント

e0021004_17153447.jpg今日はレディースディだったので、「バンテージ・ポイント」を鑑賞してきました。90分と短い上映時間ながら、期待通り見応えのある面白い映画でした。

12時からの演説の最中にアシュトン米大統領が何者かに狙撃される事件を、その事件に関わる様々な人を主役に見立てて違う角度からの映像を何本も見せてくれます。1本目の映像で「なぜ?」と思ったところをあとの映像で答えが出てくる方法が私にはとても新鮮でした。

バーンズ(デニス・クエイド)がトラウマを抱えながら、任務についているという姿や、機転のきくところがなかなかよかったです。これがトム・クルーズとかだと「オレ様ぶり」が鼻につくんでしょうが、デニス・クエイドだと、「がんばれー、バーンズ!」と応援したくなります。なんだか疲れた中年男性に勇気を与えてくれるような活躍です。例えその不死身ぶり(車がクラッシュして、中から綺麗なスーツで現れたり)に「おまえは引田天功かっ!」とツッコミを入れたくなったとしても、いいんです。
がんばって欲しいんです。
ええ、ワタクシ勇気をいただきました。

チェックのシャツを着ていた大柄な男性も、大活躍でした。あの優しさにウルッとしてしまいました。まさか、この映画で泣けるところが用意されているとは思わなかったので、それもよかったです。

何度も流れる広場の爆発シーンで、その都度椅子から飛び上がった私です。
迫力のある面白い映画なので、ぜひ劇場で見て欲しいおススメの映画です。
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by km_achin | 2008-03-12 17:20 | 映画・新作

アメリカン・ドリームズ

e0021004_23184756.jpg<ストーリー>
視聴率しか考えないエゴイスト、マーティン・トゥイード(ヒュー・グラント)がホストを務めるオーディション番組「アメリカン・ドリームズ」。この大人気番組には、全米各地から明日のデビューを夢見る個性的な候補者が勢ぞろい…。勝利のために傷痍軍人の元カレも利用するサリー、ミュージカル好きのイラク人テロリストなどなど。そんな彼らの決勝戦に、特別審査員として大統領が出演することに!しかし、この大統領はちょっとオツムが問題ありの要注意人物。首席補佐官と全米の視聴者が見守る中、はたして無事に番組は進行するのだろうか…?(goo映画より)
(2006年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
ヒュー様が出ているというのに、この映画を知らないなぁと思ったら、日本では公開していなかったようで。

私も何回か観たことのある「アメリカン・アイドル」というアメリカの人気オーディション番組をパロディにしていて、マーティン・トゥイード(ヒュー・グラント)も出演者に対して毒舌をはいていました。「アメリカン・アイドル」ほど笑えなかったですが。

某アメリカ大統領を彷彿とさせる、かなりまずいスピーチをしてしまうステイトン大統領。いいんですか?こんなにおちょくった内容で。まぁ、日本の政治家でも、びっくりするような失言をする人が大勢いますからねぇ。

ヒュー様ファンとしては、もっとヒュー様で笑いが欲しいところですが、この映画ではあまりヒュー様が面白くなく、素敵にも見えません。強いて言えば大統領とその側近のやりとりが(特に後半)面白かったですね。
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by km_achin | 2008-03-09 23:24 | 映画・旧作