「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

<   2006年 05月 ( 18 )   > この月の画像一覧

今日は、演劇集団池田塾の第28回本公演「地球の上に朝が来る。」のペアチケットが当選したので、築地本願寺の中にあるブディストホールに行ってきました。

・・・駅から徒歩1分なのに迷ってしまいました。

事前に公演のチラシを見ていて「おもしろそう」とは思っていましたが、想像以上のおもしろさ。笑いの間がとてもいいし、演技もうまいです。脚本も相当練ったんだろうな、と思わせる出来で、大満足でした。
最初から最後まで笑いっぱなし。特に中山達也さん演じる西野濃太のキャラクターが好きかも。
ホロッとさせるエピソードも織り交ぜながら、楽しい2時間でした。

今回の公演は5月26日から31日まで。
次回公演は11月15日から19日を予定しているようです。
[PR]
by km_achin | 2006-05-28 22:03 | 懸賞

かごしま遊楽館

e0021004_1835672.jpg昨日、銀座に行ったついでにかごしま遊楽館に寄ってきました。1階の「さつまいもの館」では、さつまいものお菓子や鹿児島の地酒、さつま揚げなどが販売されています。
その中で子ども達のお気に入りのさつま揚げ8種入り(525円)と、スイートポテト3個入り(630円)を購入しました。
あっという間に食べてしまい、足りなかった様子。

ちなみにスイートポテトをのせた「とんぼのお皿」は私が陶芸で作りました。

かごしま遊楽館は、開店11周年で、5月29、30日はイベントをやるそうです。お買い上げ1000円ごとに抽選で、焼酎などの鹿児島の特産品が当たります。
[PR]
by km_achin | 2006-05-27 18:15 | 食べ物・飲料

戦場のアリア

e0021004_21464181.jpg今日はシネスイッチ銀座のレディースディなので、「戦場のアリア」を観てきました。

このところ、実話に基づいたという作品を立て続けに観ています。 「バルトの楽園」 「夢駆ける馬ドリーマー」 とか。
また、戦争と音楽という組み合わせという点でも 「バルトの楽園」 「サウンド・オブ・ミュージック」 を連想しました。

この作品は、戦争でつらい思いをしている兵士たちが、音楽を介して敵国と歩み寄ります。歩み寄っても、クリスマスイヴの今日だけ休戦だなんて、なんてつらいんでしょう。
この映画を観る前は、アナ・ソレンセン(ダイアン・クルーガー)が歌いまくる映画なのかと思っていました。でも、彼女がきっかけにはなったものの、他の兵士たちそれぞれにドラマがありました。
仲良くなった敵国どうしの兵士が、妻自慢をしていてほほえましいです。

私の胸を打ったのは、10時にコーヒータイムの目覚まし時計を鳴らす彼の話です。戦争になる前のように、10時にお母さんとコーヒーが飲みたかったから、と敵国ドイツ軍の服を借りて戦場から抜け出してきた・・・という話で涙腺崩壊。妻がどうのこうの、というより母がどうのこうの、という話にめっぽう弱い私。
エンドロールにまた、いいクラッシックがかかっていて、目覚し時計の彼のことを思い出して、ずっとめそめそしてしまいました。劇場が明るくなっても涙が止まらないっていうのは久しぶりかも。
e0021004_21482344.jpg
ホルストマイヤー中尉(ダニエル・ブリュール)がかっこよかったです。軍服がよくお似合いで。
[PR]
by km_achin | 2006-05-26 21:52 | 映画・新作

イルマーレ

e0021004_21554949.jpg<ストーリー>
1997年、海辺の一軒屋に引っ越してきた青年ソンヒョ(イ・ジョンジェ)。彼はその家に“イルマーレ"と名前をつける。その夜、郵便受けに前の住人だと名乗る女性ウンジュ(チョン・ジヒョン)からの手紙を発見するソンヒョ。それは新たな住人へのメッセージであったが、その日付が1999年となっていること、自分がつけたばかりの家の名前を彼女が知っていたことに違和感を感じる。やがて年が明け、「98年1月9日に大雪が降る」と彼女が書いてきた通りのことが本当に起こり、時を隔てて手紙を交わしあっていることをソンヒュは知る。こうして2人の文通が始まるが……。
(goo映画より)
(2000年 韓国)

TV放映にて鑑賞。
景色も綺麗だし、音楽も癒されるし、イルマーレという家も素敵。そして、他の作品よりもイ・ジョンジェがかっこよく思えました。もちろんチョン・ジヒョンはいつもかわいいです。

深く考えると、つじつまが合ってるんだか、そうでないのか頭がこんがらがりますが、いいんです。難しいことは考えずに、二人の将来のゆくえについて考えましょう。

途中で早くもハッピーエンドか!と思わせておきながら、待ち合わせの場所に行かない、というもどかしさも味わえます。韓国映画には多いですよね。こういうもどかしさ。

この後どうなるの?というハラハラドキドキがずっと続く映画でした。
[PR]
by km_achin | 2006-05-23 21:58 | 映画・旧作

マジェスティック

e0021004_2222497.jpg<ストーリー>
1951年のハリウッド。新進脚本家のピーター・アプルトン(ジム・キャリー)は、赤狩りの嵐が吹き荒れる中、非米活動委員会から共産主義者だと名指しされる。動揺したピーターは車で事故を起こして川に転落、近くの田舎町ローソンの住人に助けられた。町の人々は彼が第2次大戦に出征して行方不明になっている英雄ルークだと勘違いし、記憶喪失になっていたピーターはルークとして生きることになる。そしてルークの父ハリー(マーティン・ランドー)は、ルークの死にショックを受けてから長らく閉めていた映画館マジェスティックの再建を決意。また、かつてルークの恋人だった法学生アデル(ローリー・ホールデン)が帰郷。ピーターは彼女に心惹かれ、町の人々の温かい気持ちに触れていくうち、次第にルークであることに馴染んでいく。
(goo映画より)
(2001年 アメリカ)

TV放映にて鑑賞。
ジム・キャリーが主演なので、笑える映画なのかと思っていたら、真面目で感動できる映画でした。

映画館を住民みんなの力で再建し、大勢の人が映画を観にきてくれるところは、わがことのようにうれしいです。
ルークとして過ごしてきて、記憶が急に戻り、アデルに打ち明けるシーン。アデルの対応が涙を誘います。みんな、いい人なのね。

ラストがとてもよかったです。アデルに会えなかったら、そっと本を預けて帰ろう、と控えめに思っていたのが、予想もしない展開になっていて・・・。

心に残る映画です。
[PR]
by km_achin | 2006-05-21 22:25 | 映画・旧作

夢駆ける馬ドリーマー

e0021004_23243647.jpg友人に誘われてヤクルトホールの「夢駆ける馬ドリーマー」の試写会に行ってきました。

よかったですよー。牝馬ソーニャの倒れるシーンで早くも涙。
ケール(ダコタ・ファニング)は12歳くらい(?)の子供なのに、大人っぽい表情だったり、たまに色っぽい顔だったりします。だけど、にこっとすると歯並びがまだ整ってなくて、幼い表情になるんですよね。とっても魅力的です。ソーニャのことを任された彼女が、大人っぽく振舞おうと苦いコーヒーを飲むのはほほえましいし、大事なことを毅然とした態度で決定したりするのは、かっこいいです。「バカな王様の話」もよかったですね。

レースのシーンでは、あたかも自分が競馬場で観戦しているような気分になり、思わず一緒に叫びたくなりました。
最初の方に出てくる競走馬の名前が「フサイチペガサス」。まわりから笑いが・・・。フサイチって(笑)有名なんですね。

親子の愛情が深まっていくのが、うるうるします。まわりでも鼻をすする音が・・・。

観終わって暖かい気持ちになれる映画でした。
[PR]
by km_achin | 2006-05-19 23:27 | 映画・新作

DAISY

e0021004_021132.jpg一ツ橋ホールの「デイジー」試写会に行ってきました。「私の頭の中の消しゴム」チョン・ウソンのファンになったので、待望の新作です。

最初はヘヨン(チョン・ジヒョン)の日常が映され、彼女のかわいらしいこと。
オランダの美しい町並み、デイジーが一面に咲く風景など、とても綺麗な映像と心地よい音楽が流れます。
・・・なかなかチョン・ウソンが登場しません。ジョンウ(イ・ソンジェ)がずーっと映っていて、内心「私の好みのタイプじゃないから、早くウソンが出ないかな」と待ちわびました。

やっとパクウィ(チョン・ウソン)登場!
・・・ん?髪の毛が「私の頭の中の消しゴム」の頃より短いせいか、かっこよさが二割くらい減ったような・・・。一歩間違えばストーカーにもなってしまいそうな危ういところをギリギリで「優しい一途な男」側に来たってところでしょうか(なんだかんだ言ったってジョンウよりいい男だもん)。ヘヨンが川に落ちたシーンとか、ヘヨンのために橋が作られたことなどのシーンはとても好きです。

私はちょっと涙がにじむ程度でしたが、まわりではかなり泣いている方々がいました。

風景は素敵だし、ヘヨンの描く絵も素敵です。どこを切り取っても女性受けしそうな気がしました。映像もゆっくり流れていて、プロモーションビデオのようです。チョン・ジヒョンのファンにはオススメの映画と思います。ホントかわいいのよ。
チョン・ウソンに期待していた私としては・・・もっと「うっとり」するはずだったんだけどなぁ。最後まで冷めて観ちゃいました。
[PR]
by km_achin | 2006-05-17 00:14 | 映画・新作
e0021004_22304480.jpg「サウンド・オブ・ミュージック(ファミリーバージョン)」DVDリリース記念の舞台挨拶付きプレミア試写会が当たり、今日行ってきました。サントリーホールです。

最初に、つしまあさこさんによる劇中歌のピアノ演奏がありました。ピアノの音色もいいし、なじみのある音楽が何曲も演奏され、聴き惚れてしまいました。

次に、吹替えをされた布施明さん(トラップ大佐役)と華原朋美さん(リーズル役)の舞台挨拶です。布施さんはダンディだし、朋美さんはかわいらしくて始終客席に手を振ってくれました。
「気に入ってるシーンは?」と尋ねられ、布施さんは「家の壁に貼られたナチスドイツの旗をトラップ大佐が破るシーン」と答え、朋美さんは「リーズルがロルフに恋をし、夜中に会いに行くところ」と答えました。
その後、マスコミ各社による写真撮影がありました。

日本語吹替えによる上映です。昔に観たきりだったので、ほとんど何も覚えておらず、今回とても新鮮な気持ちで観ました。
吹替えのみなさん歌が上手くて、しかもホントに気持ちよくのびのびと歌っていました。感動して、何度もうるうるきてしまいました。
日本語吹替えもよかったですよ。

上映が終わり、マリア役の島田歌穂さんが現れました。ご本人はこの大役はプレッシャーだったと謙遜していましたが、あの歌唱力はマリア役にピッタリだったと思います。

素敵なミュージカル映画と舞台挨拶が見られて、幸せな一日でした。
[PR]
by km_achin | 2006-05-15 22:36 | 映画・旧作

(ハル)

e0021004_23264995.jpg<ストーリー>
(ハル)というハンドル名でパソコン通信を始めたばかりの速見昇(内野聖陽)は、映画フォーラムで知り合った(ほし)と名乗る男と、メールのやり取りをするようになった。ふたりは、お互いの顔も名前も知らない気安さから、悩みごとなどを相談するようになっていく。盛岡に住んでいるほしは、実は自分を男と偽っているOL・藤間美津江(深津絵里)だった。メールを重ねるうち、ほしは自分が女であることをハルに告白するが、ふたりの関係は崩れることはなかった。ある日、ハルは(ローズ)というハンドル名の女性と知り合い、実際に会って何度かデートするようになっていた。
(goo映画より)
(1996年 日本)

TV放映にて鑑賞。

期待しないで観始めたんですが(といいつつ、主演が深津絵里なので実は期待していた)、よい映画でした。
映画のかなりの部分をパソコン通信のディスプレイ上に打ち出されるメールによる文字=字幕が占めているので、なんだか損をした気分(別に映画館で観ているわけではないので、損も得もないんですが)でした(最初はね)。でも、パソコンで交わされるちょっとしたウソの部分と、現実の彼・彼女らの対比がよかったです。
観ていてもどかしい感じが、「青春だわねー」と思わせて、けっこう好きかも。昔、こういうもどかしいドラマよく観ていたなぁ。

観終わったら、あたたかい気持ちになりました。
[PR]
by km_achin | 2006-05-14 23:29 | 映画・旧作

バルトの楽園

e0021004_21355831.jpgクラッシック好きなので、ベートーベンの第九がらみの映画である「バルトの楽園」は観たいな、と思っていました。運良く試写会に当選し、本日観に行ってきました。

劇場でない試写会からかもしれませんが、戦争シーンはあまり現実味がなかったです。また、ナレーションがところどころ入りますが、ちょっと浮いているような気がしました。
なかなか気持ちが入り込めません。映画というより2時間ドラマを観ているような気持ちになってしまいました。

マツケンのファンにはとても向いている映画です。マツケン演じる松江が相当な人格者で、ホントいい人なんですよ。松江のまわりにいる人はみんな彼の優しさのとりこになってしまいます。その上、おちゃめなところもあり、ヘタクソな自転車の運転とか、ひげの手入れをしているところとか、笑わせてくれます。騒ぎになったり、窮地に陥ったりすると、マツケンが現れて一件落着みたいなことが何度かあり、気持ちいいです。時代劇みたいな感じかな。

感情移入しないまま映画が終わったらどうしよう、と心配になるころ、私の泣きのツボが来ましたよ。「SAYURI」でも活躍した大後寿々花ちゃんが出たとたん、うるうるっと。あら、「SAYURI」を思い出しちゃったのかしら?いえいえ、着物とか見た目は同じですが(笑)、この映画でも泣けます。彼女が登場するシーンでは何だか必ずうるうるきてしまいました。

私が期待した第九はなかなか演奏されず、ためにためて最後にようやく!
日本人もドイツ人もそれぞれの思いをかみしめながら聴き入る第九は最高です。カットはせず、じっくり聴かせてくれます。

映画はちょっと荒削りな感じもありましたが、最後の第九がよかったです。
[PR]
by km_achin | 2006-05-13 21:38 | 映画・新作