「ほっ」と。キャンペーン

「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

カテゴリ:本( 15 )

e0021004_22462510.jpgオリンピックたけなわの頃、新聞の書籍の広告欄に「頼むから、ほっといてくれ」(桂望実 著)が載っていて、一目で「うわっ、おもしろそう!」と思いました。
どんな謳い文句だったのか、とんと思い出せないのですが、本の題名はしっかり頭に刻み込まれました。
いつも書籍の広告を見ても「ふーん」で終わるんですが、今回はピン!とくるような感じでした。


読み始めると、次が知りたくてたまらず、数時間で読破。
いろんな時期を切り取って書いているんですが、ちょうど今年のロンドンオリンピックも絡め、そこでの容赦ないマスコミの風刺もちょこっと織り交ぜています。
確かにオリンピックのメダルを獲ったの獲らないだの、メダリストたちへのマスコミの追っかけ方って異常だな。まぁ、その部分の描写ばかりというわけではなく、ちょこっとだけなんですが「そうだ、そうだ!」って思いました。
大勢の人に「頑張って」ばかり言われてもなぁ。「頼むから、ほっといてくれ」って言えるものなら言いたい・・・。

トランポリンの競技に関わる選手、コーチ、それぞれが主人公になり、同じ出来事でも、この人の視点、あの人の視点で描き、心の動きがいい感じに伝わってきました。そして脇役の人のちょっとした言葉にホロッとなりました。

最近、こういう心の動きをうまく描いている本に出会えなくて、ちょっとストレスだったんですが、いい本に出会えたわ。中学受験の国語の物語文の問題に使ってもよさそうな感じ。

自分が今やっているスポーツでも仕事でも、何のためにやっているのか、誰のためにやっているのか、やめようか、やめまいか悩んでいるときに読んだらグッとくるかも。
大人にも子どもにもおすすめです。
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by km_achin | 2012-08-27 23:24 |

数字の暗号

e0021004_19321118.jpg 強数
耳慣れないですが、なんだかチカラがみなぎってくるような言葉です。

先日、風水トレーナーのシウマさん(すっごいイケメン)の「数字の暗号」(講談社)を読んで、数字の持つチカラに興味を持ちました。
携帯番号、クレジットカードの暗証番号、車のナンバー・・・など、自分のまわりにある数字は、固有のエネルギーを持っていて、私たちに影響を与えるんだそうです。
数字のエネルギーには「強い数字」(強数・きょうすう)と「弱い数字」(弱数・じゃくすう)があり、強数に囲まれている人は運がいいんですって。

特に肌身離さず持ち歩く携帯電話の番号(下4桁)の影響力は大きいそうです。
因みに私の携帯番号の下4桁を足すと24
24「財運、資産家、健康、玉の輿、モテる」という目もクラむような意味を持つ素晴らしいナンバーでした!
今まで私は自分の誕生日の25が好きだったのですが、これからは私のラッキーナンバーとして24を意識して生活したいと思います。
この際、キャッシュカードの暗証番号も足して24になるように変更しようかしら。
強数のキーホルダーを持ったり、シールを貼るだけでもいいそうです。
我が家の息子たちにも24のキーホルダーを持たせて、大成功させたいものだわ。

めざせ!大富豪!

他にもいくつも強数があるので、ご興味のある方は「数字の暗号」を読んでみてくださいね。
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by km_achin | 2009-12-06 23:20 |
e0021004_19242033.jpg映画コミュニティを運営しているシネトレさんが出版した本『Cinema Table 映画の中のレシピ』が当選いたしました!

先日発売された『Cinema Table 映画の中のレシピ』は映画の中に登場する料理や食事シーンをスタイリッシュに撮影した本です。写真だけでなくレシピまで掲載されているという、映画好き・おいしいもの好きにはたまらない本です。

e0021004_193675.jpg映画に出てくるお料理が印象に残るってこと、ありますよね。
私の印象深いものといえば、「マーサの幸せレシピ」。キッチンのインテリアもよかったし、料理もとてもおいしそうでした。ハリウッドのリメイク版「幸せのレシピ」では大きなタッパーに入ったティラミスがとてもおいしそうでした。私もティラミス(簡単なもの)を作りますが、あれだけの量のティラミスを作るには、どれだけの生クリームとマスカルポーネが必要なのかしら・・・なんて思ってしまいました。

e0021004_19404100.jpg『Cinema Table 映画の中のレシピ』では、新旧の映画の中の料理をセンスのいい絵ハガキのように撮影しています。
どうでしょう?素敵ですよね。
私の大好きな映画「トランスアメリカ」のメキシカンプレートです。トビー(ケヴィン・ゼガーズ)の美しさにすっかり悩殺された作品ですが、ぜひトビーとメキシカンプレートを差し向かいで食べたいものです。

e0021004_19473471.jpg他にも素敵な写真がたくさん掲載されています。
映画を思い出すもよし、レシピを参考に料理するもよし、写真撮影のセンスを学ぶもよし、の素敵な本ですね。


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by km_achin | 2008-10-26 19:59 |
e0021004_19341119.jpgワタシは最高にツイている
このところ、試写会が当選続きで絶好調。
今週に及んでは、「ダークナイト」ジャパンプレミア試写会「パコと魔法の絵本」完成披露試写会 が続けざまに当たり、さらに「パコ~」と同日には「ベガスの恋に勝つルール」の試写会まで当たっていたのです。どっちも行きたいけど、舞台挨拶の魅力に惹かれ、「ベガス~」は同僚に行ってもらいました。

って、ここまで読んで「なんだ!自慢かよっ!」と毒づいたアナタ。
そうではないのですよ。

e0021004_19422369.jpgワタシは最高にツイている
(しつこい?)
小林聡美著 幻冬舎

本のご紹介です。これは2007年9月に発行されたエッセイなのですが、大笑いしながら一気に読みました。描写が秀逸です。
文中に書いてあったのですが、「なりたい自分をイメージし続けると、どんどん愛されて、どんどんお金持ちになって、幸せがドミノ倒しでやってくる」そうなんですよ。ツイてない人が、やけくそでヒトに電話したり自己紹介するときに「どうも、ツイてる○○です。」って言ってたら、どんどんツキだして、とうとう社長になっちゃって会社も成功しているとか。

だから、これから私も「いつもツイている○○です。」と挨拶のはじめに入れようかと。
日本人は謙遜が美徳っていうところもありますが、これからは「私は美人」とか「私は魅力的」とかどんどん言うようにしましょう。
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by km_achin | 2008-07-31 20:07 |
e0021004_2038224.jpg昨日は、毎日新聞の大人気連載漫画「毎日かあさん」の200回掲載を祝うイベントに行ってきました。
900人の参加希望者のうちの当選200人に選ばれた幸運な私。

島田洋七さんの講演会、島田洋七さんと西原理恵子さんとのトークショー、西原理恵子さんと読者の交流会、抽選会などがありました。
講演会はみんなが大笑いして、読者の交流会は西原さんの元夫も交えての質問コーナーがあり、抽選会は私は当たらなかったものの素晴らしい商品の数々に感嘆の声。西原さんのリクエストで交流会はお酒までふるまわれて、なんと楽しいことか。
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帰りは西原さんのお見送りで握手までできて、とてもうれしい(^o^)
西原さんの手はとてもあたたかかったです。
前から欲しかった本を購入しました。
「毎日かあさん」は子育てに疲れる毎日に、勇気と希望を与えるおススメの本です。
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by km_achin | 2006-11-26 20:50 |

中原みすず「初恋」

e0021004_1646352.jpg6月に映画「初恋」を観て、あまりにつまらない内容だったので、原作はどうなのよ?と興味を持ち、図書館で中原みすず著「初恋」(リトル・モア刊)を予約しました。1か月半待ちでようやく読めました。

映画では、犯行のとき、みすずが地声で現金輸送車の運転手に声をかけていて、「いくらなんでも女だってバレバレだろう」と思いましたが、原作では男性の声に変換する装置がついているようです。
でも、原作でもみすずの身長は156cm、Mサイズとあるから、白バイのような大きなバイクにまたがったら、かなり違和感があるでしょうね。やっぱり女性ライダーだってバレバレですよ。

この本では、ジャズ喫茶「B」でみすずが岸に出会う前の、みすずや岸のことや、犯行後の岸のことも書かれています。映画を観終わった後のモヤモヤした感じ(「岸っていったい何者?」とか「初恋ってタイトルはあってないよ」とか)は払拭されたかな。

原作は三億円事件以外のエピソードも多く盛り込まれ、「初恋」というタイトルに合っていました。でも、映画化したとき、この切り取り方で「初恋」はないんじゃないの?と思いました。映画では伝えられなかった部分にいい箇所があったように思うのですが・・・。

映画を観て消化不良を起こした方には、小説「初恋」をおススメします。1時間ちょっとでサクサク読めます。
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by km_achin | 2006-08-01 16:56 |

R25

e0021004_2315034.jpgダンナが毎週木曜日に持ち帰ってくるフリーマガジン「R25」。
時事問題や、流行り物、今週のイベントなど、盛りだくさんの情報がぎっしりつまっていて、さらに笑えるページまであるのでお気に入りです。

「時間のあるときにゆっくり読もう」と積み上げていたら、あっという間にこんなにたまってしまいました。古くなってしまっては情報が情報でなくなってしまう~。ちょっとパラパラしてみたらトリノオリンピックの頃の話題だし。

この休みは「R25」の読破が目標。さらに、気候がいいので家の大掃除も。
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by km_achin | 2006-04-28 21:23 |
e0021004_1071113.jpg我が家の子ども達(8歳と6歳)は絵本が大好き。
図書館を利用しているので、もう何百冊という絵本を読んでいますが(一回に14冊借りて2週間で返してます)、その中で私が気に入って購入までしたのが、この「マルかってなんだ?」という絵本(作: おのやすこ、絵: あべ まれこ)です。


学校帰りに、門に「か」と書いた丸いシールが貼られているのを見つけたぼく。
「か」ってなんだ?門のすきまからのぞいてみると……かっぱがいたんだ!
かっぱは、この家にすむおじいさんの家族になりたいと言うけれど……。
あっと驚く結末が楽しい絵本です。
(BL出版の内容紹介による)


子ども達に絵本を読み聞かせていて、不覚にも涙がでてしまうくらい温かくて、とってもやさしい気持ちになれる本です。読み終わったあと、自分の大事な人をギュッと抱きしめたくなります。
かっぱの気持ちとおじいさんの気持ちの両方に感情移入してしまって、何度読んでも涙が出ます。
なんてうまくできたストーリーなんでしょう。作者のおのやすこさんは天才だと思いました。

この本は第18回「ニッサン童話と絵本のグランプリ」童話大賞受賞作品(2002年)でもあるので、知っている方も多いかもしれませんね。

本屋で立ち読みしようとしているあなた!
泣かないように気をつけてくださいね。


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by km_achin | 2006-02-24 10:25 |

「さゆり」上下を読んだ

e0021004_1865629.jpge0021004_1871146.jpg映画「SAYURI」を観てからというもの、とっても読みたかった本です。
一応、小説なのですが、ドキュメンタリーみたいな気持ちで一気に読んでしまいました。

この小説のさゆりも青みがかった灰色の目をしていて、これは母親ゆずりです。
桃井かおりが演じた「おかあさん」は小説では、随分醜い人として書かれていました。
初桃は映画でも相当嫌な奴ですが、小説でも歯軋りしたくなるくらい嫌~な奴です。

映画を観たときに「おカボ」だの「パンプキン」だのって、その名前はどうなのよと思ったのですが、原作でも「おカボ」という名で、しかも「おカボ」というあだ名をつけたのはさゆりなんです。「おカボ」は味噌汁をまぜたり、ご飯をよそったり、身支度できゅっと結び目をつくるのにさえも、つい舌を出すのです。ふっくらした丸顔で、カボチャの蔓のようにちょろっと舌を出すところからあだ名を付けたんですって。

会長さんとか延さんとか映画の配役どおりに自分で映像を思い浮かべながら読み進めたので、とてもおもしろく読めました。
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by km_achin | 2006-01-21 19:33 |

松本 良さんが表紙に!

e0021004_11184750.jpg私が最近、密かに応援している俳優、松本 良さんが本の表紙になりました。表紙だけでなく、特集ページにもなっているらしいです。読みたいなぁ(さっき知ったばかりなので、まだ手に入れてないの)。
松本 良さんは、元警視庁巡査長で、今は俳優です。 映画「容疑者室井慎次」にも出演しているんですよ。

かっこいいんです~。
松本 良さんのブログに載っている写真がめちゃかっこいいですよ(ミーハーまるだしです)。

阪神ファンでアンチ巨人だそうで、私と同じ!

この本は宝島社の『ニッポン警察’06』という単行本です(税込1890円)。全国書店にて絶賛発売中。
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by km_achin | 2005-11-18 00:06 |