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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

カテゴリ:映画・新作( 189 )

e0021004_1630192.jpg今月は第83回アカデミー賞授賞式がありますね!
WOWOWヘビーユーザーとしては、今から放映がとっても楽しみ。
でも、ノミネート作品を見たら、「インセプション」しか私は観ていないではないの~!?
このままでは、授賞式で繰り広げられるパロディーに笑えず、置いていかれてしまう~。

というわけで、本日8部門にノミネートされている『ソーシャル・ネットワーク(The Social Network)』を観てきました。

仲良しの頭のよい学生のサクセスストーリーかと思って観に行ったのですが、そんな単純なサクセスストーリーではなく、人間関係や金銭的なことなども絡み合って、見応えがありました。
フェイスブックがどんどん広がっていくのにあわせた音響も、わくわく感が広がりました。

マーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)がちょっとくせのある人で、女の子にかなり失礼なことを言うし、はしばしに風変わりなところが出てきます。まわりとうまくやっていけるのか?と心配になってしまいます。実際、エドゥアルド・サベリン(アンドリュー・ガーフィールド)は、とっても素敵な友人なのに、ぎくしゃくしてしまい・・・。

天才のひらめきって、すごいですね。ふとしたつぶやきが、大きいヒントになるんです。ちょっとはこの映画に感化されて、なにかにヒラメキたい、と思いますが、そんなに簡単にはいきませんねぇ。

事実に基づいているところと、多少脚色してあるところがあるとのことですが、どのへんが脚色なのかなぁ。
e0021004_179087.jpg私はラストシーン、かなり好きです。脚色だとしたら、かなりニクイ演出だなぁ。
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by km_achin | 2011-02-01 17:21 | 映画・新作

インセプション

e0021004_15293657.jpg久しぶりにレディースディで映画を観にいこうと思い立ち、上映作品の中でピン!ときたのがインセプション
台風も上陸しそうだし、多少天候が心配でしたが、ええいっ!とばかりに鑑賞したところ、これが大当たりの面白い作品でした。上映中何度も鳥肌が立ってしまいましたよ。

先月、「悪夢探偵」と「悪夢探偵2」を立て続けにWOWOWで放映していて、これらは松田龍平主演の「他人の夢の中に入り込める特殊能力を持った青年の活躍するサイコサスペンス」というものだったのですが、「悪夢探偵」より「悪夢探偵2」の方がよくなっているものの、いらん映像ばかり入っていて、無駄にストーリーを長くしているように思えて惜しい!って感じだったんです。インセプション夢に入り込んでという設定なので、どうかな~、と疑心暗鬼でしたが、映画が始まったところから、入り込めました。
夢と現実で無理やりこじつけられたら、気になって入り込めなくなるんですが、私はまんまとインセプションの世界に浸り、夢だろうが現実だろうが、迫力があって、飽きさせないシーンの連続に、感動してました。

コブ(レオナルド・ディカプリオ)モル(マリオン・コティヤール)を夢で生かし続けているというくだりが何度も出てきますが、だんだん私にも意味がわかってくる過程がよかったです。

コブのチームの面々も、みんながそれぞれ大活躍で、かっこよかったです。特にアーサー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)の仕事っぷりといったら!
ある意味、コブより仕事してるんじゃないかと。静と動で言ったら、コブとモルが静で、話し合ったりするシーンが異様に長く、見ている私は「事態が事態なんだから、もっと急いでっ!」と言いたいところですが、ゆーったりと時が流れます。対してアーサーは1秒たりとも無駄にせず、任務を遂行していて、もぅ、かっこいいったら。無重力格闘シーンも見逃せません。
あっ、コブもかっこよかったけど。
サイトー(渡辺謙)も、航空会社を買ったから、とサラッと言っちゃって、その金持ちぶりにグッときちゃいますわ。

できれば続編(同じメンバーで)を作ってくれるとうれしいわぁ。

こういう大作はぜひ劇場で振動も体感しつつ、鑑賞することをおススメしたいです。
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by km_achin | 2010-09-08 16:03 | 映画・新作

タイタンの戦い

e0021004_1432170.jpg今日は「タイタンの戦い」を観に行ってきました。
物語に入り込めれば、とても楽しく観られるんじゃないかと、日本語吹き替え版での鑑賞です。

筋肉質。
ムキムキした太ももが魅力的に見える素敵な衣装に身を包み、彫りの深いイケメンたちが戦う姿、ほれぼれします。
サソリのおばけや、美しいメドゥーサなど、迫力のある敵が次々と現れますが、冒頭で理不尽なことを言っている王妃もなかなかの悪です。もっと出番が長くても面白かったかもしれません。

最初は息子のことを突き放していたゼウスが、なにげなく手にしていたペルセウスのフィギュア・・・これは笑うところでしょうか・・・。

e0021004_1415483.jpgカッコイイ男性陣に目が奪われがちですが、よくよく考えると、イオ(ジェマ・アータートン)のおいしい役回りが見逃せません。なんと言っても、彼女は不老不死でずっと美しいままでいられて、そこそこ強い。ペルセウス(サム・ワーシントン)の子ども時代から見守っていて、かっこよく成長したところで出会い、まんまと惚れられるわけですからねぇ。いったい、イオは今何歳なのかしら?ふと、ジャニーズのかわいらしい少年たちを見守る大御所女優を思い出してしまいました。うらやましいです(笑)。

迫力のある映画なので、映画館での鑑賞をススメします。
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by km_achin | 2010-05-07 14:34 | 映画・新作
e0021004_2342079.jpg久しぶりに映画館で「アリス・イン・ワンダーランド」の3D版を観てきました!
3D版、面白かったですよ~。
ティーカップは客席に吹っ飛んでくるし(イメージですが)、煙草のケムリを吹きかけられるわ(これまたイメージですが)、存分に3Dが楽しめました。

e0021004_2356588.jpgマッドハッター役のジョニー・デップがメチャ楽しそうに演じているな、と「チャーリーとチョコレート工場」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」を思い出しながら見ました。
それにしても、今回は
なんで、あんなに目がデカイのか?
瞳を大きく見せるコンタクトレンズだから???

アリス(ミア・ワシコウスカ)が登場したときには、目のまわりのクマが目に付いて、この映画はホラー映画か?と一瞬思っちゃいましたよぅ。目のクマばかりが気になって、途中で魔法が解けてクマがなくなるのでは?と思う始末。でも、白の女王(アン・ハサウェイ)の厚化粧(どう見ても善人には見えない)が出てきたところで、そんなものかと見慣れてきました。

赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)もジョニー・デップに負けず劣らず、この役を楽しんで演じていて、面白かったですねぇ。植え込みの木も、赤の女王の形に刈り込まれていて笑えます。嫌な役どころなんですが、見た目があんなだから、憎めません。

価値のある3D映画だったと思います。
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by km_achin | 2010-04-30 00:18 | 映画・新作
e0021004_2084114.jpg1月27日、科学技術館の「インビクタス/負けざる者たち」の試写会に行ってきました。
以前WOWOWで「マンデラの名もなき看守」を観て、ネルソン・マンデラを尊敬し、興味を持っていたので、ぜひ観たいと思っていた映画です。
ネルソン・マンデラを演じるのがモーガン・フリーマンモーガン・フリーマンの映画にはハズレがないと思っているし、クリント・イーストウッド監督作品なので、「グラン・トリノ」並に感動するのでは、と期待が高まります。

南アフリカ共和国初の黒人大統領に就任しましたが、白人は暴動が起きるのでは、と怯え、黒人は今まで白人にされてきた仕打ちを許すことはできません。双方の思いがよく伝わってきました。
ラグビー選手も差別的な思考が強く、どう歩み寄っていくのかがとても興味があったのですが、心の変化が私には伝わりにくかったです。

マンデラの人徳の高さはとてもよく伝わってきました。ラグビー選手の名前を全員覚えて声をかけるなんて、グッときます。それにしても、だいぶヨボヨボしていて、演技なのか、地なのか、と・・・・。

マット・デイモンの表情も、シリアスでよかったです。チームのメンバーに無理強いするわけでもなく、よくまとめたものです。

ラクビーって、とても激しいスポーツですね。120kgの巨漢に体ごとぶつかっていくなんて、並大抵のトレーニングでは首が折れてしまいそう・・・。うちの軟弱、虚弱な息子たちにはとてもできそうにありません。
映画の中で、ちょっとだけ日本のラグビーチームの成績が話されるシーンがあり、失笑してしまいました。

次のクリント・イーストウッド監督の作品にも期待してまーす。
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by km_achin | 2010-01-29 20:57 | 映画・新作

パブリック・エネミーズ

e0021004_19521617.jpg久々、レディースディの休日、友人のお誘いで「パブリック・エネミーズ」を鑑賞してきました。

ええ、もちろん今日の目的はジョニー・デップ鑑賞ですわ。
1930年代の刈り上げた髪型のかっこよさ。帽子も似合っていて・・・。ふふふ。
銀行強盗するのに、ヒラリとカウンターを飛び越える身の軽さも素敵だったし、久々にビリー(マリオン・コティヤール)と再会したときの笑顔も素敵。
他の人がかけたらどうかと思うようなデザインのサングラスも、彼がかけるといい感じに。

ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)が脱獄する映画っていうから、冒頭のシマシマの囚人服集団にいるのかしら?ワクワク・・・と思ったら、いませんでしたね(笑)
デリンジャーのことも知りたいけれど、メルヴィン・パーヴィス(クリスチャン・ベイル)のひらめきや苦悩などももっと描いてほしかったなぁ。最後の字幕のときにメルヴィンのその後のこともわかったので、なるほど、と思える経過も知りたかったですね。

銃撃戦のシーンはすごーーーーく長かったです。なにもそこまで!というくらいに。私の耳もどうにかなりそうですが、現場の騒音はいかばかりか。途中(うっかり)睡魔に襲われましたが、激しい銃撃戦の度にスクリーンに意識が戻されました。あぁ、せっかくのジョニー・デップ鑑賞なのに睡魔に襲われるとは。

指名手配犯が近くにいても、結構気づかれないものなだなぁ、と改めて思った映画でした。
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by km_achin | 2009-12-23 20:39 | 映画・新作

きみに微笑む雨

e0021004_2317964.jpg先月、チョン・ウソンが来日したときにあわせて、11月14日に封切される新作「きみに微笑む雨」がWOWOWで一足早く放映されました。

この映画はチョン・ウソンのこだわりがセリフひとつにしても現れているということで、楽しみにして観ました。

チョン・ウソンは『私の頭の中の消しゴム』が一番かっこいいと思うのですが、今作を見てもその考えは揺らぎませんでした(キッパリ!)
髪型のせい?それともキャラクター設定のせい?

再会した男女が際どい会話をしつつ、なんだかよそよそしいなぁ~?いったいどんな理由があるのかしら?と後半まで引っ張ります。
ちょっとキザっぽいドンハ(チョン・ウソン)のセリフがどうもムズムズします。どちらかというと受け付けないというか・・・キスで思い出すだのどうだのって、もし気持ちが冷めて別れた彼に言われたら、張り倒しますよ。
私などは捻くれたものの見方をしているので、のめりこめませんが、若い人には素敵なラブストーリーかも。
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by km_achin | 2009-11-01 23:14 | 映画・新作

サブウェイ123 激突

e0021004_16265516.jpg友人からもらった9月30日の期限の映画チケットで、昨日「サブウェイ123 激突」を観てきました。

ウォルター・ガーバー(デンゼル・ワシントン)ライダー(ジョン・トラヴォルタ)のやりとりが緊迫していて、とてもよかったです。どうかライダーを怒らせませんように、と願いながら観ていると、ちゃんとウォルターは流暢に受け答えしてくれて・・・。
カモネッティ警部補(ジョン・タートゥーロ)がしゃしゃり出てきて、あわや台無しになりそうなところを、ウォルターに変わったところなどは、小気味いい感じでした。

一千万ドルを輸送するのに、白バイや輸送車を派手に事故らせてみるのは、さすがハリウッド映画!というシーンでした。
そして
パトカーや白バイが走るたび、私の頭の中では「ピーポーピーポー♪
NO MORE! 映画泥棒」のCMがうずを巻きます。

一時間のタイムリミットがどんどん迫るので、観ているこちらもドキドキ。残り時間の見せ方もかっこよかったです。

終盤、流れ弾が市民にめちゃくちゃ当たってしまいそうな銃撃戦のシーンがあり、それはやりすぎでは?とも思いました。ストーリー上でもそこまでは必要なかったのではないでしょうか。

とても楽しめる映画でした。
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by km_achin | 2009-10-01 16:56 | 映画・新作

ウルヴァリン:X-MEN ZERO

e0021004_92743.jpg友人に9月30日まで使える映画館のチケットをいただいたので、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」を観てきました。

痛々しいシーンが想像していたより多く、肩に力が入っちゃいました。優しい民間人も犠牲になってしまうのは、とても悲しい・・・。

ローガン(ヒュー・ジャックマン)の筋肉ったら、相変わらずスゴイわねぇ。可愛らしい瞳に不釣合いとも思われるくらいの筋肉!そして、惜しげもなく全裸!別に見たいわけじゃないけど。
ローガンとビクター(リーヴ・シュレイバー)が協力して悪者をやっつけるのかと思ったら、しょっぱなからビクターって悪いヤツじゃん。まぁ~、憎々しいしいキャラで顔つきも嫌~なヤツそのもの。今年の初めに観た「ディファイアンス」でも弟役のリーヴ・シュレイバーは悪い考えを持っている役だったなぁ、と思い出しました。ビクターが不死身(っぽい)ので、いったいどうやってトドメを刺すのか。

ストライカー(ダニー・ヒューストン)も最初から胡散臭い顔だな、と思っていたらヤッパリ!
ミュータントでもないのに、なんだか強かったですね、支配者ぶりが。
ストライカーからの指示命令がない場合、ウェイド(ライアン・レイノルズ)はどう動くんでしょうかねぇ。

集められたミュータントたちは、ちょっと能力を見せてくれただけでも、スゲーッの連続なので、みんなで力を合わせたら怖いものなしなんではないでしょうか。今後、活躍してくれるのかなぁ。

一話完結だと思っていたのに、途中で終わってしまい、この話はあと何作続くのでしょうか。次はミュータントの子たちの活躍が見られるとうれしいですね。

敵なんだか味方なんだか、ストーリーを長くするために(!?)都合よく変化させているような気がしなくもないですが、楽しめる映画でした。
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by km_achin | 2009-10-01 09:47 | 映画・新作

男と女の不都合な真実

e0021004_2053210.jpg久しぶりにレディースディが休日だったので、「男と女の不都合な真実」を鑑賞してきました。

アビーを演じたキャサリン・ハイグルに拍手!
WOWOWで観た「幸せになるための27のドレス」も表情豊かでとても愛らしかったのですが、今回もいろんな表情が楽しめました。普通の黒いパンティーにしか見えないアレを穿いてディナーに出掛けたときの、表情がまたリアルで大笑い。すごい内容なのですが、下品にならないところがいいです。

イケメン医師コリン(エリック・ウィンター)が優しいし、めちゃくちゃかっこいいし、職場に花束まで贈ってくれたりして、とーっても素敵。あまりにもスマートにこなしているので、どこかに落とし穴があるのではないかと、私は疑いの目で見ていました。マイク(ジェラルド・バトラー)が「コリンは9項目はゲイっぽい」と言っていたし。
見た目で判断すると、私はコリン派かしら~?(でも、顔が整いすぎて、すぐ顔立ちを忘れてしまいそう)と思っていたのですが、そのうち、マイクの魅力にも開眼してしまいました。恐らくアビーの気持ちの揺れと同じかと。
恋のアドバイスを受けるだけにしては、アビーとマイクの距離が近かったですものね~。

ストーリーは、まぁ、こんな感じだろうなと想像していたものと変わりませんが、アビーとマイクのやり取り、セリフなど、けっこうグッときました。
昨日はたまたま「最後の恋のはじめ方」も家で観ていて、この作品と似てるところもありました。

エンディングの曲が、懐かしいあのヒット曲に一部似ていたのですが、アレンジ曲かしら?
曲名もあまり覚えていないのですが・・・。

ジェラルド・バトラーキャサリン・ハイグルの魅力を存分に味わえる楽しい映画でした。
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by km_achin | 2009-09-23 21:57 | 映画・新作