「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

カテゴリ:映画・新作( 189 )

ボーン・レガシー

e0021004_22522062.jpg「ボーン・レガシー」・・・
マッド・デイモンのボーンシリーズ
だと思っていたから、てっきりマッド・デイモンが出てくるもんだと思っていました!!
ところが、なんとも冴えない写真のみの出演。「いつ出てくるのかなぁ」と思っているうちにエンドロールが!
ある程度は予備知識があって行ったほうがいいってことね。

でも、主演のアーロン・クロス(ジェレミー・レナー)、超カッコイイです!
顏は好みではないんだけど、アクション最高です!!

確かに「んな、バカな!?」というシーン満載ではあるんですが、かなり楽しめました。
ヒロインが危機一髪のときに、ナイスタイミングで救うあたりはグッときますね。セリフもカッコよすぎです。

ふいうちの音でびっくりしたり、ド派手なカーチェイスというかバイクシーンは映画館で楽しむのにぴったり。
カメラワークの切り替えが速すぎて、目と脳みそは疲れましたがね。

戸田さんの字幕がわかりにくいのか、ちょっと理解できないところがあったので、WOWOWで放映されたらもう一回観たいな。体から取り出したカプセルを口に入れたのも意味不明だったんだけど、後でまたカプセル出しましたよね。どういうことなのかな。
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by km_achin | 2012-10-04 23:12 | 映画・新作

ファミリー・ツリー

e0021004_16505913.jpgアカデミー賞でジョージ・クルーニーが主演男優賞を獲れるかどうかで話題になっていた作品。

ジョージ・クルーニーといえば、クールで、アクション映画でもカッコイイというイメージなのですが、この映画では、年頃の娘の扱いに困っているお父さん。慌てて走っている姿が、走り慣れてない、情けない感じを醸し出していて、なんともいいんだわ。妻の浮気相手のジョギングの颯爽とした走りにも微妙に負けているところや、ストーカーのように浮気相手を下手くそに見張る感じも、いい味出してました。主演男優賞獲らせたかったな。

扱いにくい長女や、思ったことをすぐ口に出す次女の性格も大丈夫か?と心配が盛りだくさんで、あまり共感できないかも?と思ったけれど、長女がお父さんが悩みを共有することでどんどん頼もしくなっていくところがとてもいいです。

長女のボーイフレンドのシド(ニック・クラウス)はすぐ「マジで?」と言い、空気も読めなければ礼儀も知らず、「なんでこんなヤツとうちの大事な娘が仲良くしているんだ」とお父さんの落胆ぶりも手の取るようにわかります。何度も殴りたくなる気持ちをこらえるお父さん。でも、こんな大変な時期だからこそ、ちょっと能天気そうなシドが一緒にいることで、気持ちが落ち着くことも。

浮気相手の家族のことも、あの展開があったからこそ、気持ちの整理がちょっとつくというか、詳しくは言えませんが、うまくできていると思いました。

とても好きな映画です。
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by km_achin | 2012-05-31 17:14 | 映画・新作

ダーク・シャドウ

e0021004_16301967.jpg「ダーク・シャドウ」観に行ってきました。
ジョニー・デップティム・バートンのコラボだもの、楽しませてくれるはず!
確かに、ジョニデ特有のおちゃめなおフザケがふんだんにちりばめられていて楽しいです。
だけど、なんでこんなに睡魔に襲われるのか・・・。

ヴァンパイアになったバーナバス(ジョニー・デップ)が落ち着けるベッド(!?)を探しているあたりは、とてもキュート。タオルのクローゼットにぴったり入りこんでいる姿がかわいい。クリクリッとした瞳がこっちを見ているのがなんともいえません。

ジュリア・ホフマン(ヘレナ・ボナム=カーター)も、期待を裏切らない変な人ぶりでした。

アンジェリーク・ボーチャード(エヴァ・グリーン)の美貌にやられたわ~。綺麗すぎ。完璧な美女だわ。ヒロインがかすんでしまうほど。

懐かしい音楽が流れてくるのも楽しめる映画でした。
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by km_achin | 2012-05-31 16:50 | 映画・新作

わが母の記

e0021004_12254949.jpg昨日、「わが母の記」の試写会に行ってきました。ほかの試写会と様子が違い、ご高齢の方が非常に大勢いらしていて、映画の最中によくしゃべること、しゃべること。「おくりびと」のときも私語が多くて辟易しましたが、今回も音声が聞き取れなくて大変でした・・・。

あぁ、宮崎あおいがセーラー服かぁ・・・・歌も歌っちゃうんだ・・・かわいいとはいえ、厳しいものが・・・・。

なんだかんだ言っても幸せなお母さん(樹木希林)だなぁ、というのが正直な感想です。
大勢の家族やお手伝いをしてくれる方々に手厚く世話をしていただけるのは、現代の核家族で一人だけが介護を背負わなければいけない事実との差がかなりあり、共感しづらいです。この映画では介護が大変だと言っても、愚痴を言い合える家族が大勢いるんですよね。
息子(役所広司)も忙しいとはいえ、裕福で家族が大勢いるので十分に親孝行しているような姿がうらやましいです。
なかなかこうはいかないので、他人事っぽく見てしまいました。
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by km_achin | 2012-04-13 12:51 | 映画・新作
e0021004_11414617.jpg政治がらみ&ジョージ・クルーニーということで、面白そうな予感がしての鑑賞。

冒頭は、アメリカの選挙事情を頭に思い浮かべながら、字幕を追い、「あ~、難しくてついていけないかも・・・」と思ったのですが、何の何の、途中からはかなり引き込まれました。

スティーヴン・マイヤーズ(ライアン・ゴズリング)が若いのに統率力があり、素敵な感じ。マイク・モリス知事(ジョージ・クルーニー)はスピーチもうまく、日本の政治家とは違い失言などでヒヤヒヤさせられることなどなさそう。人を惹きつけるスピーチはみごとです。
だから、選挙戦は圧勝じゃないの?これからどんな展開になるの?邦題の「正義を売った日」って、どういう意味だろう・・・???と思い始めた矢先!

・・・ここからネタバレあり・・・

えらく美人なモリー・スターンズ(エヴァン・レイチェル・ウッド)が出てきたあたりで雲行きが怪しくなり・・・。見た目30歳くらいなのに、インターンだと??しかも20歳だと???さらに自称10代だと??? ここに何かひっかかるものがあるのですが、物語上は20歳ってことで進んでいきます。 (エヴァン・レイチェル・ウッドは1987年生まれ♪)
このモリーが20歳にして、かなりの百戦錬磨的なご様子で、びっくりの連続です。どこで「実は20歳じゃなくて・・・」という種明かしがくるのかと思っていたのですが・・・。
まぁ、モリーをはじめとして、君たちに正義はあるのか!?と問いかけたい人が多数出演なり。
この政治家と政治家を取り巻く人々を日本の政治家にあてはめてみると、かなり気持ち悪いことになります。

飽きさせない展開ですが、見終わったときの疲労感といったら・・・!!
男ってヤツは! 政治家ってヤツは! などといろいろと考えさせられる映画でした。
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by km_achin | 2012-04-13 12:21 | 映画・新作

ALWAYS 三丁目の夕日'64

e0021004_1433317.jpg昨日、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を試写会で2Dで鑑賞してきました。私には2Dで十分です。

懐かしい3丁目の面々がスクリーンに戻ってきた、ということで感慨深いものがあります。鈴木オートの主人(堤真一)のガンコ振りが健在で、こちらがここで一発怒ってほしい、と思うところで怒り爆発しているところがとても小気味いいです。奥さん(薬師丸ひろ子)の優しさには癒されるし、六ちゃん(堀北真希)はすっかり垢抜けちゃったけど、方言で話すところは残っていて愛らしい。

要所要所で笑わすところ、泣かせるところがあります。親が子を思う気持ち、子が親を思う気持ちで泣けてきちゃうんですよね。

ただ、茶川竜之介(吉岡秀隆)だけは不愉快な感じです。後で考えると「そういうことか」と思わせようとしているんでしょうが、あまりにも性格を悪く描きすぎています。三丁目の住人、ヒロミ(小雪)古行淳之介(須賀健太)がいい人達だけに、そりゃあ好意的に解釈してくれるようですが、あまりにも子どもじみた癇癪が多いだろ、とフツフツと怒りがわきあがってしまいました。
竜之介にしろ、菊池孝太郎(森山未來)にしろ、極端な演出が目立つので、あざといな、と思いつつ、結構私も泣いた口ですが・・・。

劇中で六ちゃんの本当の両親の影が薄くてかわいそうでした。でも、鈴木オートの父ちゃん母ちゃんは、本当の親と思えるくらいの娘を手放す苦悩が現れていて、それはそれでよかったです。
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by km_achin | 2012-01-17 15:22 | 映画・新作

マネーボール

e0021004_1625214.jpg近所の映画館のロードショーの中で、一番ピピッときたのが「マネーボール」。
ブラッド・ピットも出ているし、なんだか期待できそう♪

今回よかったのは、ピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)。ゆっさゆっさとメタボ腹をゆらし、ちょっとおどおどした感じなんだけれど、頭脳がずばぬけていて、瞬時にパソコンを操りデータを導き出す、すごい才能。
ピーターのデータがチームの勝利を導くのか!?
だんだんピーターが変わっていくところも見逃せません。オークランド・アスレチックスの帽子を被っているのも、かわいげがあります。

人に耳を貸さない、スカウト歴うん十年のおっさん達には腹が立ちます。日本野球の某チームでも先日、人に耳を貸さないチョー偉い人の話題で持ちきりでしたが・・・。
見る側としたら、ビリー・ビーン(ブラッド・ピット)やピーターの言う通りやればきっと勝てるのに!と思うのですが、他球団のやっかい者を敢えて起用するのは、実際は難しいんでしょうね。どれだけの人がビリーのやり方に賛同してくれるのかどうか。

以下、ちょっとネタバレ。
個々の能力に見合った、戦術を教えているシーンがあり、もっと早くそうしていればよかったのに?という気もしますが、実際はいつ頃だったのかな。
ビリーのその後も気になりますが、ピーターのその後も気になりました。
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by km_achin | 2011-12-05 16:54 | 映画・新作

リアル・スティール

e0021004_850544.jpg先週「リアル・スティール」の試写会に行ってきました。
最近CMでよく見かけて、小6の息子も「観たい~」と言っていたのですが、塾の時間と重なり息子は行けませんでした。
でも、いずれは息子にぜひ観せたい、と思える素敵な映画でした。

父ちゃんを演じるのはヒュー・ジャックマンだし、相当かっこいいのかしら?と思ったら、最初はダメダメな性格で、ものすごくはがゆいです。

息子のマックス(ダコタ・ゴヨ)が賢くて、かわいくて、「マックス、がんばれ~」とつい、応援したくなります。11歳の少年なので、なんだか息子と重ね合わせて見てしまいました。子どもがこの映画を見て「僕も頑張ろう!僕の夢も叶えたい!」と勇気が出るようなシーンがいくつも出てきます。

盛り上がる音楽も流れているのですが、私の妄想上では頭の中にロッキーのテーマが流れっぱなしです。
ダメダメな父ちゃんが父ちゃんとして成長していく過程もいいなぁ。

久々、心の栄養が得られた映画でした!
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by km_achin | 2011-12-05 09:01 | 映画・新作
e0021004_21131548.jpgなかなか映画館に足を運べぬまま、MOVIXのポイントの有効期限が迫っていて、今上映している映画で観たいものをピックアップしたら「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉」になりました。
別に3Dじゃなくても、というか、3Dじゃないほうがよかったのですが、3Dしかなくて3D眼鏡をかけて観るはめになりました。

キャプテン・ジャック・スパロウは相変わらず、飄々としています。誰もつっこまないんですが、トボケたセリフが満載。ドタバタした運動会みたいなアクションもどきも健在で、映画の前半でのジャックの逃走劇が、かなりテンポよく繰り広げられてます。「こうなるだろうな」という予測とぴったりの展開・・・いいんだか悪いんだか。

暗い背景での海賊同士の戦いシーンが多く、何度か睡魔に襲われる私・・・。そのうち敵なのか味方なのか、「あれ?いつから味方に?」と頭の中が整理がつかなくなってしまい・・・。

娯楽という点ではとても楽しくできている映画ですね。
(ここからややネタバレ)でも「生命(いのち)の泉」とタイトルにするくらい大切なシーンなんだけれど、実際、使ったシーンが「あれかぁ」・・・。なんだか拍子抜けな気がします。アンジェリカがそういう行動をとったのが、とってつけたような感じなんですよね。
うーむ。

「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉」はオーランド・ブルームが出演していないから、彼に代わるイケメンが用意されているものだと思ったのに、イマイチ。
目の保養にならなくて、残念。

音楽はよかったですねぇ。聴き慣れたテーマ曲が迫力のサラウンドで流れてくると、それだけでわくわくします。ぜひ、映画館で体験してほしいですね。
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by km_achin | 2011-06-29 21:50 | 映画・新作

アジャストメント

e0021004_22312373.jpg本当に久々に試写会に行ってまいりました。
大好きなマット・デイモンの映画が観たい!
という熱意が伝わったんでしょうね。多分。

政治家デヴィッド・ノリス(マット・デイモン)の演説、かっこいいじゃない!?
それだけで、この映画への期待感が高まります。
そして謎の山高帽の紳士たち、ショッカーのような黒制服の軍団。あなたたちは何なの?
ちょっとSFチックで、興味津々です。
ワクワク感としてはインセプションの7~8割くらいかな。

でも、デヴィッドのラブシーンはどうかなぁ。私のマット・デイモンに対するイメージは人前でチューしちゃうタイプじゃないんだよな・・・。
見ていてこちらが恥ずかしくなって目をそらしてしまったじゃないの。
でも、見るからに誠実そうな感じなので、政治家としては応援したくなります。支持者の熱狂ぶりも好ましいです。

世の中には帽子の似合う人と似合わない人がいて、ハリウッドスターなんだから何だって似合っちゃいそうなのに、マット・デイモンの山高帽は、似合わなかったなぁ。あれ、まさか一番似合わない帽子を選んだわけじゃないよね。ネクタイの柄を選ぶみたいに。真面目なシーンなんだけど、アップで映る度にプッ(笑)

なんだか全然褒めてない?
大好きなマット・デイモンなのに?

あまり見たことのない設定で、楽しめます。
運命って誰かに操作されてるのかな?
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by km_achin | 2011-05-19 22:55 | 映画・新作