「ほっ」と。キャンペーン

「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

ルックアウト/見張り

e0021004_16323563.jpg<ストーリー>
ある美しい夏の夜、恋人や友人とドライブ中に壮絶な事故を起こしたクリス。友人も恋人も失い、自分自身も短期間しか記憶を保つことができないという後遺症に苛まれ、やり場のない日々を過ごしていたが…。
(goo映画より)
(2007年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
クリス(ジョセフ・ゴードン・レヴィット)の寂しげな表情、笑顔、そして意思を持ったときの凛とした表情、すべてがなかなかよかったのよねぇ。

冒頭の幻想的なホタルを見るために、車のライトを消して走っているところは、危険度大で、事故がいつ起きても不思議でない感じ。しかも運転しているクリスは彼女のことばかり見ていて注意力散漫。同乗者がライトを着けて!って叫んでいるのにもかかわらず、聞く耳を持ちません。これで大事故になっても同情の余地はありません。そんな大事故を起こしておきながら、その後も車の運転を許していいのか?という疑問はかなりあります。記憶を保つことができないのに車の運転、というのも・・・。
車の事故と言えば、先日観た「7つの贈り物」も連想してしまいました。

とは言え、銀行強盗になぜか加担するというストーリーは興味をひいて、最後までじっくり見られました。
銀行の警備が甘いなぁ、とか、いろいろツッコミどころは満載でしたね。あんなに長時間金庫破りをしていて、灯りもついていて、という状態でですからね。

ドーナツを持ってきてくれる警部が一番かわいそうでした。もっと救いのある展開にして欲しかったです。

どことなくヒース・レジャーにも似たジョセフ・ゴードン・レヴィットの演技が楽しめる一品です。
[PR]
by km_achin | 2009-03-14 16:54 | 映画・旧作