「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

エンジェル

e0021004_219172.jpg<ストーリー>
1900年代初頭のイギリスの下町で、母親とともにほそぼそと暮らすエンジェル(ロモーラ・ガライ)は、あふれんばかりの想像力と文才が認められ、16歳にして文壇デビューを果たす。幼いころからあこがれていた豪邸“パラダイス”を購入し、ぜいたくで華美な暮らしを始める。そんな中、彼女は画家のエスメ(ミヒャエル・ファスベンダー)と恋に落ちるが……。(シネマトゥデイ)
(2007年 イギリス/ベルギー/フランス)

WOWOWにて鑑賞。
エンジェル(ロモーラ・ガライ)の浮き沈みのある生き方に引き込まれて、じっくり観てしまいました。
「私の小説は一字一句変えない。」と強い姿勢で編集者に言い放つエンジェル。シャンパンの開け方も知らないのに、間違った表現をしながらすごい強気の発言です。編集者は暖かく見守ってくれるけれど、編集者の夫人をはじめ、快く思わない人もいるはず。そのぐらいの鼻っぱしらの強さがなければカリスマにはなれないんでしょうねぇ。
最初は、エンジェルのその鼻っぱしらの強さで私もあまり好きになれなかったんですが、エスメにメロメロになるあたりから、恋する少女ぶりが普通の人と同じだなぁと、許せるようになりました。
後半はエンジェル(ロモーラ・ガライ)の迫真の演技に圧倒されました。気が弱くなっているエンジェルにちょっとウルウル・・・。

豪華な衣装、装飾なども楽しめる映画で、私は好きです。
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by km_achin | 2009-01-19 21:31 | 映画・旧作