
この映画は何ヶ月か前に、フジテレビのお昼の番組「ごきげんよう」で、こはたあつこさんがゲストに出たときに「オススメですよー」と紹介していたので、とーっても楽しみにしておりました。
水曜日とあって、映画館はほぼ女性で8割くらいの席が埋まっていました。
「チャーリーとチョコレート工場」公式ページはこちらチャーリー・バゲット(フレディー・ハイモア)がとっても素直で愛らしく、それだけでもうるっときちゃうのに、壊れそうな家でキャベツのうすーいスープを家族で分け合って食べているのよ。
あー、けなげで涙が止まらない。 「こんなに貧乏なのに、チョコレートなんて買えるの?」って思っただけで、
あぁ、また涙が・・・。そして、「チョコレートは誕生日のときに1枚だけもらえる」なんて聞いたら、
涙腺が決壊・・・。冒頭のシーンだけでもつつましく暮らしている家族の愛情が感じられて、感動しちゃいました。チャーリーのお父さんがおみやげで持ってきた「歯磨きチューブのキャップ」に大喜びするチャーリー。
なんて素直ないい子なの!?
ゴールドチケットを引き当てる他の4人の子ども達は、まるでアニメかと見まごうくらいのキャラの濃さ。
「いるいる、こういう傲慢な子ども!」と思いながら見ました。
ウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)がとってもおちゃめ。発明家だから「こんな発明をしたんだ」って
誉めて誉めてオーラいっぱいで説明するんだけど、ちょっと質問されると
オロオロしちゃって、かわいいのだ。予告編を観た限りでは、こんなにおちゃめな設定だとは思わなかったので、うれしくなっちゃった。ぜんぜん気づきませんでしたが、彼は
「変な髪型」だったんですね。

ウンパ・ルンパが私のツボにはまってしまい、登場するたびに大笑い。真顔で一糸乱れぬダンスは見もの。シンクロだってします。クイーンにだってビートルズにだってなります。こういうミュージカル(なのか?)は大好き。
リスもCGじゃなくて、リアルに撮影したそうですが、素晴らしい活躍ぶりです。有能なくるみ割り職人・・・職リス?
楽しくって、それで泣けて、この映画は観てよかった。
「★★★★★」です。