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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

ラストキング・オブ・スコットランド

e0021004_92670.jpg<ストーリー>
スコットランドの医学校を卒業したニコラス・ギャリガン(ジェームズ・マカヴォ)は、志を胸に、ウガンダにある診療所で働く道を選んだ。時は1971年。軍事クーデターによってオボテ政権が倒れ、イギリスの支援を受けたイディ・アミン(フォレスト・ウィッテカー)が、新ウガンダ大統領の座についた直後のことだ。軍隊のヒーローであるアミンは、国民の期待を一身に集める希望の星だ。そんな彼が、診療所の近くで演説すると聞き、興味を抱いて出かけて行くニコラス。熱弁をふるうアミンのカリスマ性にニコラスは、集まった多くの民衆と同様に強くひきつけられるのを感じる。そんなニコラスとアミンの運命がひとつに交わる出来事が、演説会の直後に起こった…。
(goo映画より)
(2006年 アメリカ=イギリス)

WOWOWにて鑑賞。

映画賞を総ナメした作品なので、私もエリを正してじっくり見ました。
いままで、何の予備知識もなかったので、うっかりイディ・アミン(フォレスト・ウィッテカー)が気のいい大統領かと思っていました。それがとんでもない独裁者で・・・。
話のうまい人が政治家に向いているといいますが、アミンも人々を魅了する話術に長けています。記者会見などをすると、記者たちの笑いをうまく引き出して、自分の魅力をアピールできてしまいます。日本の政治家でもやたら話がうまく、調子のいい演説などをして人気を集めた元首相がいますが、今頃になって彼のやったことは国民(弱いもの)いじめだったということがわかりましたね。今頃わかっても、ねぇ。覆すのにどれだけの労力、時間が必要なのか。

独裁者アミンの狂気ぶり、怖かったです。痛いシーンが次々と・・・。
もう、絶対絶命です・・・どうなるのかラストまで目が離せません。
フィクションも交えながらのストーリーですが、よくできていると思いました。
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by km_achin | 2008-10-12 09:06 | 映画・旧作