「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

しあわせのかおり

e0021004_13141749.jpg先日、有楽町朝日ホールの「しあわせのかおり」の試写会に行ってきました。シネスイッチ銀座で映画を観たときに「しあわせのかおり」の予告編が流れていて、ちょっとホロッときそうな予感がして、楽しみにしていました。

この映画は、お料理シーンが満載です。中華なべでジュワーッとおいしそうに炒められる具材、皿に盛り付けられるときに油がパチパチする音、毎日変わる定食のメニューの豊富さ。
こんなにおいしそうな料理が食べられるのなら、私も毎日“小上海飯店”に通いつめたいと思わせます。

試写会で配られたアンケートに「ズバリ泣けましたか?」という質問があったように、泣かせるように作られた映画のようです。でも、私は全然泣けませんでした。けっこう涙腺は弱めなんですけど。
何が涙の後押しをしてくれないかと考えると、貴子(中谷美紀)の演技過剰な表情が私には受け付けられなかったです。顔がとても痩せてしまっていて、貴子が食べていてもおいしそうに見えないです。
もぎたてのトマトを貴子が食べるシーンがあるのですが、トマト嫌いな人が申し訳程度にかじっている姿にしか見えません。もっと豪快に食べんかいっ!

貴子に思いを寄せる(らしい)男性の出現もありますが、「なんで?」。いらなくない?

e0021004_13372768.jpg今回の試写会はなんとおみやげつき。
おいしい「森のたまご」。映画で出てきた「トマトと卵の炒めもの」「サンラータン」「フルーツカスタード春巻」のレシピ付き。
おみやげをもらった映画なのに、こんなにケナシちゃ申し訳ないっ!
ってことで、
久しぶりに観た藤竜也さん、素敵でしたぁ~。頑固おやじとしても、目じりのさがった優しい表情のときも。藤竜也さんが堪能できる映画です。王(藤竜也)さんが社長(八千草薫)に「今でも」と言うシーンにグッときます(私だけかも?)。

今日は「トマトと卵の炒めもの」を作ろうかな。
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by km_achin | 2008-09-28 13:52 | 映画・新作