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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

あるスキャンダルの覚え書き

e0021004_22543616.jpg<ストーリー>
ロンドン郊外の中学校で歴史を教える初老のバーバラ(ジュディ・デンチ)は、若く美しい新任の美術教師シーバ(ケイト・ブランシェット)に興味を抱く。家族も親しい友人もおらず、飼っている猫だけが心のよりどころだったバーバラは、シーバとの友情に固執するようになる。しかし、ある日、シーバの秘密を知り……。(シネマトゥデイ)
(2006年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
なんだか覗き見しているような気分になりました。

以下ネタバレあり。
シーバ(ケイト・ブランシェット)が中学校の教え子と禁断の仲になっちゃうわけですよ。でもってシーバ自身も学生時代の教師と結婚したということがあるんです。うわぁ、ワイドショーで取り上げそうな感じですねぇ。たまにワイドショーで「女性教諭が教え子と逃避行」なぁんて事件が取り上げられると、気になっちゃって。どんな容姿の先生なんだろうか?やっぱり色っぽいのか?・・・かわいいorかっこいい生徒はいるだろうが、手を出しちゃまずいだろ・・・とか、妄想で頭がいっぱいに。
「あるスキャンダルの覚え書き」のシーバは美しく、とても若く見えます。とても子供がいるようには見えないです。事件が発覚したあと、シーバが自分の娘に「私の彼より年下の男と!」とブチ切れられていたので、娘は高校生くらいなのかな?

シーバのことが気になって、私はバーバラ(ジュディ・デンチ)をあまり注意して見ていなかったんですが、思い返すと気色悪いことばかり。
ずーっとしたためている日記は、自分が興味を惹いた女性のことをつづっていて、ひとつの恋(のようなもの)が終わると新しい日記帳にしているもよう。本棚にぎっしりと並べてあった日記帳。そして、バーバラがお風呂に入っているときに「今まで誰も私に触れなかった」というようなことを言っていたということは、全部片思い?
考えれば考えるほど気持ち悪い~。ある意味とてもインパクトのあるキャラクターでした。
ヘビーな映画でした。
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by km_achin | 2008-09-06 23:23 | 映画・旧作