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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

リトル・チルドレン

e0021004_2359075.jpg<ストーリー>
郊外の街に住む主婦サラ(ケイト・ウィンスレット)は、いつも娘を遊ばせに来る公園での主婦付き合いに飽き飽きしていた。そんなある日、司法試験勉強中の“主夫”ブラッド(パトリック・ウィルソン)が息子と公園にやってくる。互いの存在に興味を抱いた2人は、子供をダシにして市民プールで毎日会うようになる。そんな中、子供への性犯罪で服役していたロニーが釈放され、街に帰ってくる。ブラッドの友人で元警官のラリーはこれに過敏に反応、ロニーと老母への執拗な嫌がらせを開始するが…。(goo映画より)
(2006年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
見ごたえありました~。海外ドラマ「デスパレートな妻たち」を彷彿とさせるような群像劇です。
R-15指定だし、性犯罪で服役していた気持ち悪い男が出てきたりで、てっきり残酷な映画かと思ったら違いました。
小さな子供がいることでストレスを抱えている主婦が、「ちょっと素敵」ぐらいに思った男性にやがて恋焦がれるようになり・・・、とサラの心情がやけに共感できたりして。美男美女だったのもよかったわぁ。子供たちもかわいかったし。

ブラッドがサラのことは美人じゃなくて少年系で、妻のキティ(ジェニファー・コネリー)は美人で足も長くて細い、と評価していましたが、私の主観ではサラのほうが美人だと思うなぁ。
変な嗜好を持った、サラのダンナ。その怪しい趣味をサラに目撃されたシーンが、けっこう笑えました。

ラブストーリーだけでなく、心に傷を持った人たちのそれぞれのエピソードも複雑に絡み合って、最後まで一気に楽しめました。
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by km_achin | 2008-08-07 23:59 | 映画・旧作