「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

偶然の恋人

e0021004_20214440.jpg<ストーリー>
クリスマスも近いある日。ロサンゼルスの広告代理店に勤めるバディ(ベン・アフレック)は、出張先の空港で飛行機が欠航となり足止めを食らう。その合間、脚本家のグレッグ(トニー・ゴールドウィン)と知り合い意気投合。バディの便はまもなく出発することになるが、家族の元へと急ぐグレッグにチケットを譲るのだった。しかし、その便は墜落事故となりグレッグは死亡。それから数ヵ月後、罪悪感に苛まれたバディは酒に溺れ、アル中になってしまう。リハビリ施設で健康を取り戻したバディは、グレッグの残された家族を訪ねるのだが、二人の子供を抱えながら悲しみを乗り越え生きる彼の妻アビー(グウィネス・パルトロウ)に惹かれ、正体を告げぬまま親密になっていく。(goo映画より)
(2000年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
ストーリーの前半、バディ(ベン・アフレック)がいけすかないヤツなんです。オレさまぶりが鼻につくんですよねぇ。とても彼を応援できません。
そう思っていたのに、中盤から、なんとかうまくいってほしい、と思ってしまうのはナゼなんでしょう。ちょっとは改心したから?

アビーが夫が亡くなったと説明するのが嫌で、「夫とは離婚した」とウソをつく理由に、ジーンときてしまいました。
ただのラブストーリーでなく、大切な人を失った焦燥感とか、自分が悪かったのではないか、といつまでも負い目を感じていたことなどが、うまく表現できていた作品だと思います。
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by km_achin | 2008-06-26 20:23 | 映画・旧作