「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

クライマーズ・ハイ

e0021004_23145792.jpg昨日、九段会館の「クライマーズ・ハイ」の試写会に行ってきました。
原作者の横山秀夫氏が日航機の墜落現場を取材して書いた作品だという情報しか知らずに試写会に行ったので、すっかり全部実話だと思ってしまいました。フィクションだったんですね。臨場感あふれるカメラワークで、私も北関東新聞社の一記者になったような気持ちで観てしまいました。

悠木(堤真一)が采配をまかされて、キビキビと仕事をこなすところはかっこよかったですねぇ。
オンとオフの対比がうまかったです。
新聞社の他の社員のキャラクターがはっきりしていて、悠木支持派と不支持派の戦いが見応えありました。先日、試写会「世界で一番美しい夜」のゲストとして田口トモロヲさんを生で見て以来、彼の役柄が非常に気になってしまうのですが、今回は悠木支持派でいい感じでした。対立する不支持派は、いつもガムをクチャクチャしているヤツや、文筆を生業にしているから人をやりこめる言葉がすらすら出てくるようなヤツだったりします。なんとか成敗できないものか、と悠木をひたすら応援してしまいました。

新聞紙面をつくる現場はこうなのかと、とても興味深く観ました。
残念なのは、セリフが聞き取れなかったことが多いことです。
それと海外ロケはいらないような・・・せっかくいい邦画をみせてもらったなぁ、と思っているところへ、英語と字幕はとても違和感がありました。

役者のみなさんの真面目な演技が光る映画でした。
また、泣けちゃった・・・。
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by km_achin | 2008-06-12 23:45 | 映画・新作