「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

エアポート ユナイテッド93

e0021004_21385224.jpg<ストーリー>
2001年9月11日朝。ユナイテッド航空93便は、ニューヨーク近郊のニューアーク空港からサンフランシスコへ向けて離陸した。乗員・乗客は合わせて40数名。ただの国内便に危険があるとは誰もが疑っていなかったが、ほどなく管制塔からパイロットに向けて、ハイジャックに注意しろとの警報が入る。ほぼ同時刻、93便の機内では4人のアラブ人が隠し持っていたナイフを振りかざしてハイジャックを決行した。(WOWOWより)
(2006年 アメリカ)

WOWOWにて鑑賞。
ポール・グリーングラス監督「ユナイテッド93」として映画化された実話を、P・マークル監督がTVムービー化したのがこの「エアポート ユナイテッド93」だそうです。
「ユナイテッド93」も気になっていて観たい映画ですが、まだ観ていません。

「ワールド・トレード・センター」を観たときは、数名が救助されても、犠牲になった人が多すぎて後味が悪い映画だったのですが、「エアポート ユナイテッド93」はハイジャック犯と立ち向かう乗客の姿に感動してしまいました。
9.11の事件のあと、テレビ番組で、飛行機が追突しただけではビルの崩壊はありえないということを知りました。ビルのオーナーが直前にビルに保険をかけていたとか、数日前に爆発物を仕掛けていたとか・・・。
政治的な臭いがプンプンする事件だっただけに、この飛行機の政治色のない乗客が力をあわせて立ち向かうところのなんと素晴らしいことか。1秒2秒を争うときに、聖書かなにかを読み合うのは長すぎるなぁとは思いますが・・・。もっと早くに操縦器を奪えていれば、と思ってやみません。

犠牲になった方々、ご家族の皆様のご冥福をお祈りします。
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by km_achin | 2008-02-11 21:42 | 映画・旧作