「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

幸福のスイッチ

e0021004_21164029.jpg<ストーリー>
“お客様第一”をモットーに電気屋を営む父・誠一郎(沢田研二)とソリの合わない次女の怜(上野樹里)は実家を離れ、東京のデザイン会社に就職するも上司と衝突し、会社を辞めてしまう。そんな時、妹から姉が倒れたと知らせが届き実家へ帰ると、入院したのは姉ではく父だった。まんまと店を手伝わされる羽目になった怜だったが、次第に家族の絆や愛情に気づいていく…。(goo映画より)
(2006年 日本)

WOWOWにて鑑賞。
主演・上野樹里です。あぁ~、いいなぁ、樹里ちゃん。この映画は爆笑ってほどではないものの、くすっと笑えていい味出してます。
お父さん役の沢田研二も、怒鳴ってばかりいうものの、柔らかい言葉なので、暖かいです。

大型電器店の進出で、小さい電器店はお客さんが来なくて大変そうです。うちの近所にも電器店があるけれど、ひっそりしているし。一対一の買い物って、「やっぱりいらないです(高いから)・・・」ってなかなか言い出せない雰囲気あるもんねぇ。大型電器店だったら、「他のお店も見てみよう」って出てこられるし、安いものね。
この電器店は、近所のおじさんたちの喫茶店がわりに使われていて、にぎやかでしたね。帰ったあとの怜のつぶやきがおかしいです。
商売よりサービス優先の父のやり方に対し、サービス=時給換算で考える怜との対立、どちらの気持ちもよくわかります。怜がだんだん電器店の仕事になじんでいく過程がよかったですね。

電球って割って捨てるんだ・・・。
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by km_achin | 2008-01-31 21:18 | 映画・旧作