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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

ブラックブック

e0021004_17403067.jpg<ストーリー>
1944年、ナチス占領下のオランダ。美しいユダヤ人歌手のラヘルは、南部へ逃亡する途中、ドイツ軍により家族を殺されてしまう。レジスタンスに救われたラヘルは、エリス(カリス・ファン・ハウテン)と名を変え、髪をブロンドに染めレジスタンス運動に参加する。彼女はその美貌を武器にスパイとしてドイツ人将校ムンツェ(セバスチャン・コッホ)に近づいていくが、その優しさに触れ、次第にムンツェを愛するようになってしまう。一方、レジスタンス内では裏切り者の存在が浮かび上がる。(goo映画より)
(2006年 オランダ・独・英・ベルギー)

WOWOWにて鑑賞。
見ごたえのある映画でした!
エリス(カリス・ファン・ハウテン)の美しさに魅了され、毅然と立ち向かう姿に感動。「風とともに去りぬ」のスカーレットみたいに、かっこいいです。迫真の演技でした。
最初はムンツェ(セバスチャン・コッホ)がただのスケベ親爺に見えたのですが、いい人らしいというのがわかってくると、かっこいいんじゃない?と思えてくるのが不思議。

虐殺や略奪でかなり暗い内容ですが、エリスの機転の利くところ、友人の助けなどがあり、それほど暗い気持ちにはなりません。むしろ悪者が退治(っていうのか?)されるのでスカッとします。
そして誰が裏切り者なのか、という謎解きも楽しめていい映画です。おススメです。
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by km_achin | 2008-01-30 17:41 | 映画・旧作