「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

e0021004_13531679.jpgR-15指定だけあって血なまぐさいシーン続出で、観ていて体が硬直しますが、とても面白く引き込まれる映画でした。

冒頭から流れるオーケストラの曲も迫力があって私好み。劇場で観る価値ありだわぁ~と感激。そして、スウィーニー・トッド(ジョニー・デップ)の歌声も素敵! それだけでもウットリと聞き惚れてしまいます。

ミセス・ラペット(ヘレナ・ボナム=カーター)も高い歌声で、トッドとの歌声とよくあっていました。ラペットの、トッドを諭しているんだか、たきつけているんだかわからないセリフが妙にツボにきて笑えました。

暗い映像の多い中、ラペットのあこがれの生活の妄想シーンが、明るい映像でとても引き立っていました。海辺のトッドのシマシマの服・・・笑えます。ラペットのうれしそうな顔と対照的なトッドのテンションの低い顔といったら・・・プププ。

子どもの歌声もよかったですね。つらい生活を強いられていた彼がラペットを慕って歌うシーンはウルウルきました。

想像していたストーリーと違う展開もあり、緊張しつつ最後まで楽しめる映画でした。
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by km_achin | 2008-01-26 14:12 | 映画・新作