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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

暗いところで待ち合わせ

e0021004_16103965.jpg<ストーリー>
交通事故が原因で視力を失ったミチルは、父親と二人暮し。しかしその父が死に、ミチルは親類の反対をよそに一人暮しを始める。彼女の家の下は駅のホームだ。ある日、一人の男がそのホームから転落し、入って来た列車にはねられて死亡する事件が起きた。その直後、一人の青年がミチルの家に忍び込む。やがて青年は彼女に気づかれないように息をひそめて居間で暮らし始めた。彼は死んだ男の同僚で、駅から逃走して殺人の容疑をかけられているアキヒロだった。
(goo映画より)
(2006年 日本)

TV放映にて鑑賞。
それほど期待していなかったんですが、なかなかよかった作品です。そして、これもクリスマスの頃のお話ですね。

一人暮らしの部屋に他人が入り込んだら、何か臭いとかでバレたりしないんでしょうか。特に何日もお風呂に入れない状況だろうし・・・。
なぁんて疑問もわきますが、土鍋が落ちてきてミチルの体にあわや・・・となったときのアキヒロの対応、そのあとのミチルの言葉で、うるうるきてしまいました。それまで、意地悪な人ばかり出てきて(通りすがりの人々もことごとく弱者につらくあたる)、かなり重~い映画だな、と思っていたので、なおさらです。

これは、ミチルとアキヒロの交流を描いた映画かと思っていたら、サスペンス映画の要素もあり、最後まで飽きさせませんでした。
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by km_achin | 2007-12-26 16:27 | 映画・旧作