「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

7月24日通りのクリスマス

e0021004_0393862.jpg<ストーリー>
市役所勤めのサユリ(中谷美紀)は、地味で平凡な自分へのコンプレックスからか、生まれ育った長崎をポルトガルのリスボンであるかのような妄想にふけることも日常茶飯事で、愛読する少女漫画に登場する王子様を理想に掲げ、現実の恋愛になんぞ興味なしを装っている。しかし、心の中では大学時代の憧れの先輩・聡史(大沢たかお)のことが忘れられずいるのだった。クリスマスまで後1ヶ月に迫ったある日、サユリは路面電車の中で思いがけず聡と再会する。
(goo映画より)
(2006年 日本)

TV放映にて鑑賞。
クリスマス気分に浸ろうかと、「7月24日通りのクリスマス」を観ました。
女性版「電車男」かぁ。「電車男」の映画の村上正典監督と脚本の金子さんがまたもや手がけた作品だそうで。「電車男」でも角砂糖を積み上げるシーンがありましたが、「7月24日通りのクリスマス」でも出てきますよ。

演技が舞台っぽく大げさです(こういうの、ちょっと苦手です)。石畳をサユリ(中谷美紀)聡史(大沢たかお)が踊りながら登っていくのは、さながらミュージカルのようなんですが、散歩の途中であんなカップルを見かけたらドン引きするでしょう。

ドジでオドオドしていて、痛々しいサユリが、化粧とファッションを研究して美しく変身した結果、憧れの聡史ともスラスラとしゃべれるようになるって、あまりにも変わりすぎじゃないですか?あ、でも変身後の前髪がうっとうしいです。そしてモテ期に突入。いいな。王子様とうまくいけば言うことなしですが、近くにいる佐藤隆太だって、優しくていいじゃないですか?パラパラ漫画、よかったですよ。この映画で唯一褒めるところはパラパラ漫画かも~。

私も「今週の王子様ランキング」つけようかな♪
この映画、クリスマス気分になりましたよ。
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by km_achin | 2007-12-23 23:43 | 映画・旧作