バブルへGO!!タイムマシンはドラム式
2007年 11月 13日
<ストーリー>
2007年、日本。800兆円の借金をかかえ破綻の危機に瀕した日本を救うため、財務省大臣官房経済政策課・下川路は、ある仰天プランを進めていた。それは過去にタイムスリップし“バブル崩壊”を止め、歴史を作り変えるというものだった…。(goo映画より)
(2006年 日本)
タイムマシンものと広末が苦手なのでロードショーでは観なかったのですが、1990年代の懐かしい映像が楽しみでDVDを友達に借りて観ました。
当時のディスコの名前も思い出せなかったのに、映画で実際にロゴを見ると「そうだった!よく行ったな。」としみじみ。お姉ちゃんの服装やら髪型は、今でもドラマの再放送だと見かけるので、そうビックリもしないんですが、男性のあの髪型(テクノカットか?)が懐かしい~。かっこよかったんだよね。
飯島愛ちゃんや飯島直子ちゃんがそのままの役柄で出てくるのに感激しました。特に、飯島愛ちゃん。久しぶりに会ったような錯覚が。。。(引退してからそんなに経たないのに)。
ホイチョイプロダクションの久しぶりの作品ということで、小ネタもきいてました。ストーリーは、まぁ・・・ドタバタだし・・・おいおい、歴史変えちゃっていいのかよ・・・と苦手な部分もあるんですが、懐かしさを堪能する作品としていいかな。
2007年、日本。800兆円の借金をかかえ破綻の危機に瀕した日本を救うため、財務省大臣官房経済政策課・下川路は、ある仰天プランを進めていた。それは過去にタイムスリップし“バブル崩壊”を止め、歴史を作り変えるというものだった…。(goo映画より)
(2006年 日本)
タイムマシンものと広末が苦手なのでロードショーでは観なかったのですが、1990年代の懐かしい映像が楽しみでDVDを友達に借りて観ました。
当時のディスコの名前も思い出せなかったのに、映画で実際にロゴを見ると「そうだった!よく行ったな。」としみじみ。お姉ちゃんの服装やら髪型は、今でもドラマの再放送だと見かけるので、そうビックリもしないんですが、男性のあの髪型(テクノカットか?)が懐かしい~。かっこよかったんだよね。
飯島愛ちゃんや飯島直子ちゃんがそのままの役柄で出てくるのに感激しました。特に、飯島愛ちゃん。久しぶりに会ったような錯覚が。。。(引退してからそんなに経たないのに)。
ホイチョイプロダクションの久しぶりの作品ということで、小ネタもきいてました。ストーリーは、まぁ・・・ドタバタだし・・・おいおい、歴史変えちゃっていいのかよ・・・と苦手な部分もあるんですが、懐かしさを堪能する作品としていいかな。
by km_achin
| 2007-11-13 15:24
| 映画・旧作