「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

華氏911

e0021004_2350147.jpg<ストーリー>
華氏911。それは、自由が燃える温度。映画は2000年のアメリカ合衆国大統領選挙、「当選」を祝うゴア候補のニュース報道から始まる。ところが、ブッシュ候補が勝ってしまう。ブッシュの大統領就任式。ホワイトハウスに向かうリムジンを、反対派の人々が阻止しようと道路に立ちふさがる。米国史上、こんな大統領就任式は、前代未聞である。その大統領とは、現大統領ジョージ・W・ブッシュ「華氏911」の主演である。(goo映画より)
(2004年 アメリカ)

TV放映にて鑑賞。
マイケル・ムーア監督の「ボウリング・フォー・コロンバイン」でも、アメリカの銃に対する姿勢について考えさせられましたが、今回の「華氏911」でも、ブッシュ大統領のしてきたことについて、とてもわかりやすく知ることができました。
ブッシュ大統領が当選した過程は知らなかったんですが、この映画の通りだとすると、許せないです。裏で手を回して投票数を操作するなんて、投票する意味がないじゃないですか。こんなことがまかり通るアメリカっていったい・・・。
あの時、本当の当選者ゴア氏が大統領になっていれば、地球温暖化もこんなに進まず、そしてテロもおこらず、ましてや戦争も起こらなかったのかなぁ・・・と考えてしまいます。
だって、テロが起こるかもしれない、という情報があったのにもかかわらずブッシュ氏はそれを見逃したんですから。

マイケル・ムーア監督お得意の突撃取材、今回は上院議員に「お宅の息子さんを軍隊に入れませんか?」とインタビューしつつ追いかけていましたが、ほとんどの議員が足早に立ち去っているのが印象的でした。

世界の平和のためにも、彼の再選がないように・・・と祈るばかりです。
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by km_achin | 2007-08-14 00:01 | 映画・旧作