「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

約三十の嘘

e0021004_2394432.jpg<解説>
劇作家・土田英生の同名戯曲に基づき、「avec mon mari アベックモンマリ」「とらばいゆ」の大谷健太郎監督が描く男女6人の密室群像ドラマ。久々にチームを組んだ詐欺師たちが思いがけないハプニングで疑心暗鬼に陥り、それぞれの思惑や本音が浮き彫りになっていく。出演は、椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、田辺誠一、八嶋智人、新人の判杏里。(goo映画より)
(2004年 日本)

TV放映にて鑑賞。
出演者の豪華さで見てしまいました。
若いのに腕の立つヤリ手詐欺師・佐々木(妻夫木聡)、霊感商法のグループに属し、小銭稼ぎの横山(八嶋智人)、かつて年に五億円以上稼ぐと言われたカリスマ詐欺師(椎名桔平)・・・なんて、すごいプロフィールの男たちが出てくるので、どんな詐欺を見せてくれるのかと思いきや、なんだかショボくないか?せっかく椎名桔平、妻夫木聡、田辺誠一などカッコイイ俳優を揃えていながら、あまりのダメダメぶりに幻滅なのだ~。
場面が切り替わると、「こうだったのか」というタネあかしはあるものの、説明不足で彼らの頭の良さは伝わってこないんだよね。トランクの鍵が合わないからって、ゴミ箱にその鍵を捨てるかなぁ?ちょっと、どうなのよ!詐欺師たち!
佐々木が列車のコンパートメントで札束を振りまくシーンがあるんですが、いつもこういうシーンで思うことがあるんですよ。バラまくのは気持ちいいけど、あとで自分で拾うのってかっこ悪くない?それに自宅ならまだしも、つかの間の滞在場所で、思わぬところに札束がはさまっちゃったりして、「あぁ~、3枚足りない~(汗)」なんてことにならないだろうか。。。
[PR]
by km_achin | 2007-06-29 23:18 | 映画・旧作