「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

ニューオーリンズ・トライアル

e0021004_22295854.jpg<ストーリー>
ニューオーリンズの証券会社に、リストラされた元社員が乱入。銃を乱射して11人を殺害し、5人に重傷を負わせた末、自らの命を絶つ事件が起きた。この事件で夫を失った女性セレステは、地元のベテラン弁護士ローア(ダスティン・ホフマン)を雇い、犯人の使用した銃の製造メーカー、ヴィックスバーグ社を相手に民事訴訟を起こす。2年後。全米中が成り行きに注目する中、いよいよ裁判が始まった。(goo映画より)
(2003年 アメリカ)

TV放映にて鑑賞。
日本でも陪審員制度が採用されようとしているので、とても興味深く見ました。
陪審員の身元がこんなにもバレてしまうものなのかと不安になります。しかも監視されて、盗撮されて心理分析までされてる~。アメリカの制度でどこまでが本当のことなのか知りたいです。
フィッチ(ジーン・ハックマン)とその取り巻きたちの心理解析がすごいです。「背中を丸めて指を組合しているのは、感情を押し殺そうとしている」とか、瞬時に判断するんです。そういえば、私も学生時代、心理学ゼミをとっていたんですが、こういうことは勉強しなかったな。裁判を傍聴したことと、陶芸でろくろを回したことしか覚えていない・・・(どんな授業なんだか)。
多少都合のよすぎる展開ではありますが、先が読めない面白さと、フィッチをいつかガツンと言わせなければ!という思いでとても楽しく見られました。
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by km_achin | 2007-06-25 22:31 | 映画・旧作