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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

スタンドアップ

e0021004_219190.jpg<ストーリー>
ジョージーは夫の暴力に耐えかね故郷の北ミネソタに戻るが周囲の視線は冷たい。二人の子供を養うために男の職場である炭鉱で働くことを決めるが、そこで彼女を待っていたのは露骨な嫌がらせだった…。実話に基づいた、一人の女性が勝訴を勝ち取るまでを描いた物語。(goo映画より)
(2005年 アメリカ)

映画の大半を占める時間、想像を絶する嫌がらせのオンパレードで、観るのがつらかったです。ここに出てくる男たちが知性の知の字もなく(弁護士の男性は別)、あまりにも品のない低次元なやり方に腹が立ちます。つい、先日もワイドショーで、男性比率のやたら高い某職場(日本です)でのセクハラに対する女性の訴えを見ましたが、セクハラが公然と許され、あたかも女性が悪かったように口裏を合わせる男たちに怒りを覚えました。この日本でのセクハラも彼女の父親が味方になってくれて、どんなに心強いかと思います。

この映画のシャーリーズ・セロンはとても美しいと思います。埃だらけの鉱山に咲いた一輪の花のよう。なのに、あんなにひどい仕打ちをされるなんて・・・。目に涙を溜めながらも、毅然とした顔をしている彼女はかっこよかったです。
でも、嫌がらせのシーンが長いので、もう一度観ようとは思いません・・・。
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by km_achin | 2007-06-09 21:11 | 映画・旧作