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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

e0021004_19492599.jpgこのところ、面白そうな映画が目白押しなのですが、中でも一番期待していた「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を観てきました。
長い上映時間というのは、一向に構いません。でも、大きな声では言えませんが・・・たいくつでした。
登場人物は多いわ、誰が敵なんだか味方なんだか・・・あなたたち、敵がわかって戦ってるの?と思わず聞きたくなるほど難解。「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」のように、ばかばかしくて大笑いできるような展開だったら、許すけど、ところどころにちりばめられた小ネタもたいして面白くなかったし・・・。無理やり話を長くしたようで、いろんなエピソードの必然性が感じられないなぁ。
ウィルがかっこよかったし、おサルは大活躍してるし、音楽も盛り上がってよかったんですが、なんだかがっかり。

「デッドマンズ・チェスト」のときのエリザベスは、ウィルが好きなの?ジャックが好きなの?ってちょっと思わせぶりでよかったんですが、今回彼女の心の動きってないがしろにされてないか?あれでいいのか?

ギョッとなったのは、アノ人が巨大化したところ。あのシーンで安っぽく感じられてしまいました。
ジャック・スパロウのことを「先を読んでいるのか、行き当たりばったりか?」と言っているシーンがありましたが、このストーリーも行き当たりばったり感がします。

2話で完結にしておけばよかったのに・・・。
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by km_achin | 2007-05-30 20:04 | 映画・新作