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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

バベル

e0021004_1045741.jpg話題の映画「バベル」を観てきました。
なかなか映画の日に観に行くことができないのですが、今回久しぶりに1日に観に行ったら満席でした。

以前から「菊地凛子の体当たりの演技」とワイドショーで言われていましたが、「体当たりとは何ぞや?」と思う私にとって、
モロッコの少年ユセフ(ブブケ・アイト・エル・カイド)が岩陰でしていることが、
!!!
そして、チエコ(菊地凛子)がカフェで座っているときの衝撃シーンに
!!!!!
と絶句するようなシーンがテンコモリでした。

映画を観終わってもそんなシーンばかりが頭の中をグルグルしてしまって、肝心の映画の中身を忘れるところでした。
あらすじをネットであらためて見て、感動が蘇ってまいりました。

子どもを想う親の気持ち、子ども達の心がよく表れていました。わかりやすいストーリーだと思います。モロッコの少年の気持ちの表現もよかったし、アメリアが子ども達をかわいがっているが故に起きてしまった事件など、盛りだくさんのエピソードがそれぞれ良かったと思います。子どもがからむシーンはちょこっと泣けます。公開したばかりなので、あまり詳しくは書けず、小学生低学年のような感想ですみません・・・。

スーザン(ケイト・ブランシェット)の肩の傷を縫うシーン!見ている方もチカラはいりまくり!です。私も麻酔効いてないのに帝王切開したので、あのつらい時に子どもの声を聞きたくなる気持ち、よくわかりました。きっと、あのときのリチャード(ブラッド・ピット)の優しさが身にしみたと思います。

上映から1時間20分くらいの点滅シーンは、できるだけ直視しないように気をつけましたが、あまり目をそらすと大事なシーンを見逃す恐れがあるので、ほどほどに。

リチャードの息子マイク(ネイサン・ギャンブル)がかわいらしく、将来が楽しみ。
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by km_achin | 2007-05-02 10:09 | 映画・新作