「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

かもめ食堂

e0021004_19161231.jpg<ストーリー>
フィンランド、ヘルシンキの街角でオープンした小さな食堂。主は日本人女性のサチエさん。メインメニューはおにぎり。でもお客さんはなかなかやってきません。サチエさんは扉が押される日を待ちながら、食器を磨き続けます。ある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミがやってきました。日本かぶれの彼に、「ガッチャマン」の歌詞を聞かれたサチエさんは出だししか思い出せません。続きが気になって仕方ないサチエさんは、カフェで見かけた日本人女性に声をかけるのでした。(goo映画より)
(2006年 日本)

癒されました・・・。
ゆっくりと流れるんです。時が。
食堂にお客さんが全然来なくても、あせっているようには見えないサチエ(小林聡美)さん。普通だったら家賃だとか光熱費とかであせりまくってしまいそうだけど。
素敵な街並みの中にある品のいいインテリアのお店で、ゆっくりと時間が流れていくのがとてもいいです。あと、ホンワカとしたサチエさんの言葉のひとつひとつが温かく、優しく、楽しいです。思わず笑みがこぼれるような。
知り合ってだんだん仲良くなって、氏じゃなくて名前で呼び合っているのがいいな。私なんてもう何年も名前で呼ばれてないもの。

毎日タダのコーヒーを飲みに来るトンミに、私もだんだんカチンときますが、サクラの客ってことで、これはこれでいいのかも。

お客さんがだんだん増えても、常連客がそれぞれ同じ椅子(マイ椅子?)に座るのがコントみたいでおかしいです。

観ているうちに、だんだんお腹が空いてきました。おにぎりでも食べようかな。
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by km_achin | 2007-04-28 19:31 | 映画・旧作