「ほっ」と。キャンペーン

「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

モンスター

e0021004_2135235.jpg<ストーリー>
1986年、フロリダ。娼婦として過酷な日常を生き抜いてきたアイリーン・ウォーノス(シャーリーズ・セロン)は、自殺を決意しつつ飛び込んだバーで、若い女性セルビー(クリスティーナ・リッチ)と運命的な出会いを果たす。親から同性愛の治療を命じられた彼女もまた、社会からの疎外感を味わっていた。惹かれ合った2人は、どこかで共に暮らすことを夢見る。だがそのための金を稼ごうと、街娼に復帰したアイリーンは、客の男に暴力をふるわれ、思わず彼を銃殺してしまう。(goo映画より)
(2003年 アメリカ)

TV放映にて鑑賞。
凄い映画を観てしまいました。「イーオン・フラックス」を観た時にいろいろな方のブログで「モンスター」について触れている記事をみたので気になっていました。シャーリーズ・セロンが第76回アカデミー賞最優秀主演女優賞、第61回ゴールデン・グローブ賞最優秀女優賞、第54回ベルリン国際映画祭銀熊賞最優秀女優賞などを獲ったことに加え、彼女の変貌ぶりについて書かれているので、てっきりモンスターの被り物かなんかをしているのかと思ったら・・・
んまぁ!別人!あのスタイルのバツグンによいセロンはいずこへ~?
この映画のために13kgの体重増、眉毛を抜き、腫れぼったいまぶたや日焼け跡などの特殊メイクを施したそうです。
13kgといわず、もっと増えてるんじゃないかと思う下半身の膨張ぶり。
顔も元の顔が思い出せないくらいにブサイクになり、さらに品のない表情といい、その演技力、根性に頭が下がります。
セルビー(クリスティーナ・リッチ)のワガママに振り回されるアイリーンの苦悩がずんずん伝わってきます。
クリスティーナ・リッチはアダムス・ファミリーの頃と顔は変わっていませんが、ぽっちゃりしており、この映画のために太ったのか、もともと太っているのか、ちょっと興味を惹きました。

観終わってしばらくしても、かなり衝撃の残る映画ですが、おススメです。
アッ、この映画の撮影が終わって、どうやって体重を落としたのかも気になるところです。
[PR]
by km_achin | 2007-04-17 21:39 | 映画・旧作