「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

運命じゃない人

e0021004_21172057.jpg<ストーリー>
この日、ボクの家のドアは3回開いた…17:00。勤務中のサラリーマン宮田武(中村靖日)。パソコンで別れた彼女・あゆみ(板谷由夏)の写真を見ては、ため息をついている。20:00。宮田がマンションに帰宅した途端、携帯が鳴った。親友で私立探偵の神田(山中聡)からだ。飯を食おうと神田が言うが、疲れている宮田は外出するのを渋っている。しかし神田から「大事な話がある。あゆみちゃんのことだ」と言われた途端、勢いよく家を飛び出していった。
(goo映画より)
(2004年 日本)

TV放映にて鑑賞。
「面白い」というウワサを聞いていたものの、なかなか観る機会がなかったんですが、夜中に放映していたのでやっと観られました。
宮田くん、いいです。優しくて、言葉づかいが丁寧で。肩幅に比べてやけに顔が大きいような気がするけど、全身から「いい人」オーラが出ています。宮田くんを演じる中村靖日さん、今まで全く存じ上げませんでしたが、goo映画で検索したら、ずいぶん出演作が多いんですね。今回の映画のインパクトが大きかったので、今度別の映画でお見かけしたら、「宮田くん中村くんだ!」とわかると思います。

この映画、出演者のそれぞれの視点でとらえた映像が何シーンも出てきて、「おーっと、そういうつながり方だったか」と謎が解けていくのが妙に気持ちいいです。笑えるし。
宮田くんの家から桑田真紀(霧島れいか)が出て行き、タクシーに乗ろうとするシーン。ピアノのいいメロディが流れ、真紀がけっこういいセリフを言ったあと、タクシーに乗り込み、ドアがバタン!音楽もブチッと切れるのがおかしかったです。ツボです。

何度観ても面白い映画だと思います。ストーリーがわかった上でもう一度観ると新しい発見があるんだもの。
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by km_achin | 2007-03-10 21:21 | 映画・旧作