「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

幸せのちから

e0021004_1953078.jpg実話だというので、公開前から「観たい~」と思っていた「幸せのちから」を観てきました。
うっかりネタバレしちゃってるかもしれないので、これから観る人は要注意です。とはいっても、CMとか予告とかでうっすらとストーリーはわかっちゃってるとは思いますが・・・。

e0021004_196876.jpgでも、この邦題ってどうなの?「えっと、幸せのなんとか・・・かたちだっけ?」とつい間違えてしまいます。
「しあわせのかたち」といえば、知るひとぞ知る、知らない人は全く知らない漫画(桜玉吉・作)がありました(20年も前です)。ええ、雑誌「ファミコン通信」に一時期はまって、よく読んでいました(ついでにその時期に一緒に買った「あんたっちゃぶる」も写してみました)。 

さて、本題ですが、住むところもなくなるくらい貧乏なのに、6か月無給で、正社員になれるとの確約もない条件で、よく頑張ったものだと思います。アメリカでは研修期間は無給なんてことはよくあるのかしら?学校みたいな位置付けなのかな。最低限生活していくくらいは欲しいなぁ。研修といっても、会社の利益になる仕事をしているんだものねぇ・・・。
息子のクリストファーがかわいいの。ビニール袋に入れたバスケットボールを持っている姿なんて、ギュッと抱きしめたくなっちゃいます。貧乏のために病気になったらどうしよう、怪我したらどうしよう、ってずっと心配してしまいました。「洞穴に泊まってもいいよ」なんて、泣かせるじゃありませんか!

クリス・ガードナー(ウィル・スミス)も、話術が素晴らしく、いかにも売れなそうな「骨密度を測る器械」のセールスをするのにはもったいないです。あれだけの在庫があったのによく売れた(時間がかかっているようだけど)、と感心してしまいました。
あと、スプリンターのような走りっぷり。足が長くて、とてもかっこいいわぁ。走るシーンがよく出てきましたね。

ジーンときて、元気が出るような、おすすめの映画です。
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by km_achin | 2007-02-07 19:14 | 映画・新作