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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

輝く夜明けに向かって

e0021004_2237568.jpg科学技術館にて試写会「輝く夜明けに向かって」を鑑賞してきました。
人権問題を扱った映画なので、重すぎるのでは、と危惧したのですが、よかったですよー。
人種差別や白人社会の銃への考え方なども盛り込まれていて、マイケル・ムーア監督の「ボウリング・フォー・コロンバイン」を思い出しました。
パトリック・チャムーソが理不尽な拷問を受け、これをどう乗り越えていくのかとても興味をひきます。製油所へ乗り込んでいくシーン(詳しくはヒミツ)はやけにかっこいいです。夜の製油所もとても綺麗です。綺麗といえば、製油所付近の民家が建ち並んでいる景色もスケールが大きくて気に入りました。
重くなりがちなテーマも、南アフリカの人々の歌声、リズム感の素晴らしさでとても明るくなりました。ほんとにウマイんですよ。合間に白人の方たちも歌うんですが、「わざと下手にしている?」というくらいの差が・・・。

音楽も充分楽しめて、人権問題について深く考えさせられ、いい映画でした。
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by km_achin | 2007-01-24 22:39 | 映画・新作