「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

ネバーランド

e0021004_2245353.jpg<ストーリー>
1903年のロンドン。劇作家のジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)は、新作『リトル・メアリー』の評判が悪く、失意のまま近所の公園へ散歩に出掛けた。そこで彼は、デイヴィズ一家と運命の出会いを果たす。母のシルヴィア(ケイト・ウィンスレット)に連れられた4人兄弟のうち、長男のジョージ(ニック・ラウド)、次男のジャック(ジョー・プロスペロ)、末っ子のマイケル(ルーク・スピル)は無邪気に騎士ごっこに興じていたが、繊細な三男のピーター(フレディ・ハイモア)は遊びの輪から外れていた。
(goo映画より)
(2004年 アメリカ=イギリス)

この映画のジョニー・デップは横の髪の毛が短くて、かっこいいです。もう、クラクラしちゃう。
子ども達の目線で一緒になって遊んでいるところも、いいなぁ。

フレディ・ハイモアはあんなにあどけないのに、いい演技をしていてかわいらしい。4人の子ども達がとても素直で、存在自体が童話を読んでいるよう。

だけど、気になる点があるのよねぇ。シルヴィア(ケイト・ウィンスレット)が体が不調なのに医者にかからないところ。子ども達やバリが医者に行くことをすすめているのに頑として行かない。あんなにかわいい4人の子ども達がいて、夫も突然亡くなっているんだから、もっと「生きたい」気持ちをあらわしてほしかったなぁ。死んでいくことを美談にしてほしくないです。残されたものが亡くなったあとに感じる後悔を少しでも減らしてほしいな、と思いました。
[PR]
by km_achin | 2007-01-18 22:48 | 映画・旧作