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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

ラヴェンダーの咲く庭で

e0021004_229462.jpg<ストーリー>
1936年、初老のジャネットとアーシュラ姉妹は、イギリス西部コーンウォール地方で静かに暮らしていた。ある夏の朝、姉妹は海岸に打ち上げられた若い男を見つけ、家へ連れ帰る。彼は、渡米途中に難破した、ポーランド人のアンドレア。姉妹の看病により次第に回復したアンドレアは、得意のヴァイオリンを通じて、村の生活や人々に溶け込んでいった。なかでもアーシュラの心には、遥か昔に忘れていた恋の感情が生まれていく…。
(goo映画より)
(2004年 イギリス)

題名が素敵なので、映画公開中から気になっていた作品をようやく観ることができました。

初老の姉妹が、若いアンドレアと暮らすようになり、いきいきとして、恋心まで抱いていき、いつまでも一緒に暮らしたいと思うお話です。でも、いい若い男が働くわけでもなく、ずーっと囲われているような生活はかわいそうかも。暮らしぶりもあまり裕福じゃなさそうだし。質素なのは料理にもあらわれていて、ピザの具が半分(上半分と下半分)に切ったイワシで、生地にボコボコささっているのは、大胆な料理だと思いました。
アンドレアとお手伝いさんとのやりとりはおかしいです。みんながアンドレアに好意的で上げ膳据え膳なのに、彼女だけアンドレアに厳しいんですよね。笑えるところは少しだけですけれども。

もう少し感動作を期待していたのですが、ちょっと物足りないなぁ。でも、アンドレアのバイオリンには癒されました。
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by km_achin | 2007-01-14 22:12 | 映画・旧作