「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

エド・ウッド

e0021004_0241938.jpg<ストーリー>
30歳のエド・ウッド(ジョニー・デップ)は、“オーソン・ウェルズは26歳で「市民ケーン」をとった"を座右の銘に、貧しいながらも映画製作の夢に燃えていた。ある日、性転換した男の話を映画化する、と小耳にはさんだ彼は早速プロデューサーに売り込む。「これは僕のための作品です。僕は女装が趣味だから、人に言えない辛さが分かる」と力説するが、バカ扱いされて追い返された。その帰り道でエドは往年の怪奇スター、ベラ・ルゴシ(マーティン・ランドー)と運命的な出会いを果たす。 (goo映画より)
(1994年 アメリカ)

TV放映にて鑑賞。
モノクロ映画です。昔風の髪型のジョニー・デップがやけにかっこいい。酒場で一人煙草を吸うシーンがいいですねぇ。
まぁ、彼のことですから、ただかっこいい役にはおさまらず、今回は女装が趣味なんです。ばさっと頭にかぶせたブロンドのかつらとアンゴラのセーター姿。アンゴラを着るとやけにいかつい体になって、ちょっと見、堂本剛くんに見えてしまうんですが・・・。スカートをはいたときの彼の足が細くて綺麗でした。男の格好をしているときも、睫毛がくるんと上向きでうらやましいなぁ。新たな魅力発見?
映画を作るための資金がなくて、出資者を集めても資金は足りず、チープな作りの映画になってしまう。でも、どうしても映画を撮りたい!という気持ちが痛いほど伝わってきます。撮っている映画は全然面白くなく、それも痛いです。
オーソン・ウェルズ(ヴィンセント・ドノフリオ)の言葉がよかったです。エドもそれで人生が変わったと思いますが、なかなか深みのある言葉なのではないかな。
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by km_achin | 2007-01-07 00:27 | 映画・旧作