「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

エアフォース・ワン

e0021004_2242765.jpg<解説>
アメリカとロシアの協力によってカザフスタンの独裁者ラデクがついに逮捕された。命令を下した合衆国大統領マーシャルは、モスクワでの会見でテロには決して屈しないことを宣言し大統領専用機(エアフォース・ワン)で帰途についた。だが、その機内にはロシアのTVクルーを装っていた6人のテロリストが潜入していた。テロリストのリーダー、コルシュノフは乗客乗員を人質に取り、アメリカ政府にラデク釈放を要求する。政府が決断を迫られる中、辛くも難を逃れた大統領は単身、テロリストへ戦いをい挑もうとしていた!   (allcinema ONLINEより)
(1997年 アメリカ)

TV放映にて鑑賞。

私の思い描く合衆国大統領のイメージとは全く異なるマーシャル(ハリソン・フォード)。ハイジャックされて、「大統領はお逃げください!」とお膳立てしたのにも拘わらず、秘密の小部屋からスルリと登場するマーシャル。大統領なのに、アクションもみごとならば機転も利く。正当防衛とはいえ、やりたい放題。機内のおつきの者たちも、生きるか死ぬかの瀬戸際でありながら、大統領への忠誠を誓う・・・人の命は平等であるべきなのに、大統領のために自分の命は惜しくないっていう姿勢、しっくりきません。
秘書らしい女性が「大統領は私たちを見捨てなかったんですね」と大感激していましたが、それだけ人望も厚いってことですか。

ど派手な爆発やら、空中戦やら、劇場で観たらさぞや迫力があったでしょうね。
でも、敵機をみごとやっつけたりして、「アメリカだけが正しい」みたいなメッセージを強く受けました・・・。
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by km_achin | 2006-10-29 22:07 | 映画・旧作