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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

ワールド・トレード・センター

e0021004_1842544.jpg「ワールド・トレード・センター」を観に行ってきました。予告を観ただけで涙が出てしまったので、前から観てみたいと思っていたんです。

数名が救助されても、犠牲になった人が多すぎて、「助かってよかった」という気にはとてもなれませんでした。
瓦礫の中に閉じ込められた警官たちに降りかかった事実が怖すぎます。体の自由が奪われて、隠れることもできないのに、炎が飛び交ったり、拳銃が暴発したり。救助に行くのに拳銃は必要なの?観ているだけで私までパニックになってしまいました。

ヒメノの妻アリソンはかなりお腹が目立つ妊婦。8ヶ月か9ヶ月か?と思っていたら、ヒメノが「妻が妊娠5ヶ月で・・・」と言うんです。ええっ、5か月であんなに大きいお腹なのかー?その後、ずっとアリソンが出てくるたびに「5ヶ月」が頭の中をかけめぐってしまいました。字幕の見間違いかなぁ。

エレベーター・ボーイのお母さんの「昨日、息子を怒鳴っちゃったのよぅ」というエピソードには泣けました。残されたものが「あの時、ああしておけば」と思い悩む姿が、つらいです。また、映画の中にはさみこまれる実際の映像(だと思う)に胸が痛みました。

重い映画だろうなぁ、とは思っていましたが、想像以上にズドーンと気が滅入ってしまいました。
立ち直れない・・・。
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by km_achin | 2006-10-20 18:07 | 映画・新作