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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

ミュリエルの結婚

<ストーリー>
海辺の町。ミュリエル(トニ・コレット)は、有力者を父に持ちながら、高校は中退、おまけに不細工、スポイルされた娘として友人からも敬遠される存在。そんな彼女だが結婚願望は強く、憧れはアバの『ダンシング・クイーン』に歌われる人生。彼女は自分を変えるため、名前もマリエルに改名して一路シドニーへ。高校の親友ロンダ(レイチェル・グリフィス)をパートナーに日夜結婚相手を探す日々。
(goo映画より)
(1996年 オーストラリア)

TV放映にて鑑賞。
ミュリエル役のトニ・コレット、聞き覚えがあるなぁ・・・と思ったら、「イン・ハー・シューズ」のお姉さんでした。それにしても、すごい太り方です。どうやらこの役のために20kg太ったというので驚きです。
ミュリエルの家族もカウチポテトで、でっぷりとよく太っています。このシーンで圧倒されて、食い入るように映画に見入ってしまいました。
てっきり、ミュリエルが友達からのいじめに奮発して、痩せてきれいになって・・・のサクセスストーリーかと思ってました。それが予想を裏切り、ミュリエルは痩せはしませんが、だんだん生き生きとしていくのです。

親友ロンダ(レイチェル・グリフィス)とのアバの曲に乗せてのステージは、とても楽しそうで、よかったです。
ロンダはとても美しく輝いているときと、地元に戻ってからのくたびれた表情とのギャップがすごいです。

ミュリエルの結婚相手は、最初はミュリエルにドンびきしていましたが、ある事件をきっかけに気持ちが変わるのです。ちょっとそのへんは「???」な気がしました。

母と子、父と子、友情、いろいろな心の動きが感じられる、いい映画でした。
でもお母さん、かわいそう(涙)。
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by km_achin | 2006-09-30 01:19 | 映画・旧作