「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

UDON

e0021004_14511394.jpg予告を観て「面白そうだな。ちょっと泣けそうだし。」と思い、「UDON」を観に行ってきました。
泣く予感がしていたにも拘わらず、ハンカチ類を持たずに映画館に来てしまいました・・・大丈夫なのか?
この映画は泣かせるツボがあって、すっかりそれにはまり泣いてしまいました。拭くものもないのに。

さすがユースケ・サンタマリアは笑わせてくれます。アドリブなんだかセリフなんだか、つぶやいているのが妙におかしい。
要潤(かっこいい!)も出ていて、毎回車で派手に登場(到着か?)するシーンがいいですね。
登場人物がやけに多くて、ほんのちょっとの役に「あら、この人が!」という驚きもあります。

ただ、フジテレビの「とくダネ!」のシーンはいらないです。映画を観に行っているのに、テレビの一番組が流れると、とたんにテレビ放送っぽくなっちゃって、興ざめです。フジテレビ色が濃すぎます。
あと、「キャプテン・ウドン」のシーンが長すぎます。キンキンした音響も耳障りだし、ちょっとくどいなぁ。

主人公の香助はお父さんに向かって暴言ばかり吐いていて、よく殴られないな、と思いました。頑固一徹のお父さんという設定なんだから、ボコボコにされちゃうでしょ、あんな言い方をしたら。
なかなか和解できない親子ですが、どうすれば笑いがおこるか、というお父さんの言葉はよかったです。

後半は結構泣けたんですが、私の思い描いていたラストを裏切るラストでした。そうくるか・・・(失笑)。

気に入らないところも所々あったんですが、全体的に温かさのあるいい映画だったと思います。
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by km_achin | 2006-08-28 14:52 | 映画・新作