「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

阿弥陀堂だより

e0021004_227240.jpg<ストーリー>
春、売れない小説家の孝夫(寺尾聰)は、パニック障害なる原因不明の心の病にかかった妻で女医の美智子(樋口可南子)の療養の為、ふたりで東京から彼の故郷である信州に移り住む。無医村であったその村で、週3回の診療を始める美智子。やがて彼女は、自然に囲まれたシンプルな暮らしの中、阿弥陀堂という村の死者が祀られたお堂に暮らす96歳のおうめ婆さんや、村の広報誌に彼女が日々思ったことをまとめたコラム「阿弥陀堂だより」を連載している、喉の病で喋ることの出来ない娘・小百合(小西真奈美)、孝夫の恩師で癌に体を蝕まれながらも死期を潔く迎えようとしている幸田(田村高廣)とその妻・ヨネ(香川京子)らとの触れ合いを通し、次第に心癒されていくのであった。
(goo映画より)
(2002年 日本)

TV放映にて鑑賞。

TV録画を見ながら「どんなストーリー?」とgooで検索しようとして失敗。「阿弥陀堂」なのに「阿修羅堂」で検索してしまいました。「阿修羅のごとく」とごっちゃになってる・・・。

田舎の美しい風景、緑が濃くて気持ちいいですね。
村の人々は、本当にそこに住んでいる人なのかな。世間話を聞いているとドキュメンタリーを見ているような感じを受けました。ちょっとぎこちないのもご愛嬌。

寺尾さんは優しさがにじみ出ています。「売れない小説家」というのも合っている気がしました。押しが弱そうだし。
寺尾さんと坂道を歩く樋口可南子さん。どうも「明日の記憶」とダブってしまう(観てないけど)。

郷土芸能みたいのが合間合間に入り、日本のよさが感じられました。
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by km_achin | 2006-07-20 22:11 | 映画・旧作