「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

マジェスティック

e0021004_2222497.jpg<ストーリー>
1951年のハリウッド。新進脚本家のピーター・アプルトン(ジム・キャリー)は、赤狩りの嵐が吹き荒れる中、非米活動委員会から共産主義者だと名指しされる。動揺したピーターは車で事故を起こして川に転落、近くの田舎町ローソンの住人に助けられた。町の人々は彼が第2次大戦に出征して行方不明になっている英雄ルークだと勘違いし、記憶喪失になっていたピーターはルークとして生きることになる。そしてルークの父ハリー(マーティン・ランドー)は、ルークの死にショックを受けてから長らく閉めていた映画館マジェスティックの再建を決意。また、かつてルークの恋人だった法学生アデル(ローリー・ホールデン)が帰郷。ピーターは彼女に心惹かれ、町の人々の温かい気持ちに触れていくうち、次第にルークであることに馴染んでいく。
(goo映画より)
(2001年 アメリカ)

TV放映にて鑑賞。
ジム・キャリーが主演なので、笑える映画なのかと思っていたら、真面目で感動できる映画でした。

映画館を住民みんなの力で再建し、大勢の人が映画を観にきてくれるところは、わがことのようにうれしいです。
ルークとして過ごしてきて、記憶が急に戻り、アデルに打ち明けるシーン。アデルの対応が涙を誘います。みんな、いい人なのね。

ラストがとてもよかったです。アデルに会えなかったら、そっと本を預けて帰ろう、と控えめに思っていたのが、予想もしない展開になっていて・・・。

心に残る映画です。
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by km_achin | 2006-05-21 22:25 | 映画・旧作