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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

(ハル)

e0021004_23264995.jpg<ストーリー>
(ハル)というハンドル名でパソコン通信を始めたばかりの速見昇(内野聖陽)は、映画フォーラムで知り合った(ほし)と名乗る男と、メールのやり取りをするようになった。ふたりは、お互いの顔も名前も知らない気安さから、悩みごとなどを相談するようになっていく。盛岡に住んでいるほしは、実は自分を男と偽っているOL・藤間美津江(深津絵里)だった。メールを重ねるうち、ほしは自分が女であることをハルに告白するが、ふたりの関係は崩れることはなかった。ある日、ハルは(ローズ)というハンドル名の女性と知り合い、実際に会って何度かデートするようになっていた。
(goo映画より)
(1996年 日本)

TV放映にて鑑賞。

期待しないで観始めたんですが(といいつつ、主演が深津絵里なので実は期待していた)、よい映画でした。
映画のかなりの部分をパソコン通信のディスプレイ上に打ち出されるメールによる文字=字幕が占めているので、なんだか損をした気分(別に映画館で観ているわけではないので、損も得もないんですが)でした(最初はね)。でも、パソコンで交わされるちょっとしたウソの部分と、現実の彼・彼女らの対比がよかったです。
観ていてもどかしい感じが、「青春だわねー」と思わせて、けっこう好きかも。昔、こういうもどかしいドラマよく観ていたなぁ。

観終わったら、あたたかい気持ちになりました。
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by km_achin | 2006-05-14 23:29 | 映画・旧作