「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

Vフォー・ヴェンデッタ

e0021004_1232979.jpg久しぶりに水曜日が休日だったので、もう一本観たくなり選んだ映画が「Vフォー・ヴェンデッタ」です。「面白いかな?」と半信半疑だったんですが、とても面白く、大絶賛です。

難しいストーリーかと思いきや、わかりやすく、悪者はことごとく悪者として描かれています。この人は悪い人なのか味方なのか判断が難しい場合でも、それがわかっていく過程が面白いです。

映画予告ではイヴィー(ナタリー・ポートマン)が丸刈りにされるシーンが印象的ですが、丸刈りにされる前はブロンドでカールしていて、かわいいんです。
丸刈りにされても美しいんですが、その髪型にレースのついたスカートはどうかと・・・。

音楽がよかったです。Vの家にあるジュークボックスから流れてくる音楽もセンスのよさを感じましたが、圧巻はチャイコフスキーの序曲「1812年」です。迫力のある映像にこの曲が大音響で流れると鳥肌が立つくらい感動してしまいました。「1812年」の楽譜に大砲を使うよう指定されているというから、ますますこのシーンには合うのでしょう。私が中学の頃、吹奏楽部でこの曲を演奏した記憶があるので、ますます感動の度合いが強まったのかも。もっと聴きたくなって、帰りがけに「1812年」の入ったCDを借りてきました。・・・いい曲だわ・・・・。

残酷なシーンはあるものの、ストーリー上必要だと思うので気になりません。
気の遠くなるようなドミノ倒しのシーンや、迫力あるラストなど、また観たいと思わせました。映画館で観るのに適した作品です。
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by km_achin | 2006-05-04 07:40 | 映画・新作