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「なにやってんだか」という日常生活や映画の感想などを書いてます。


by km_achin

男たちの大和/YAMATO

e0021004_14121438.jpg夫が「男たちの大和/YAMATO」の前売券を一枚もらってきました。いつものように、「観た~い!」とまきあげ・・・じゃなかった、もらって、本日観てまいりました。夫は、昨日から海外出張していて、機内で新作映画を観ているハズだから、まぁ、いいかな(都合のいい言い訳)。
平日の午前中ですが、観づらい前列以外は満席。8割は男性です。

この映画は期待以上に素晴らしい映画でした。これを観ちゃうと、他の映画が霞みます。

16、17歳のまだまだ子どもに見える少年たちが、「日本のために」と入隊するシーンで、すっかり私は送り出す母の気持ちになってしまいました。そこから、涙が出はじめて、もう、ずっと泣きっぱなし。

戦争に送り出す母や彼女たちのエピソードがうまく盛り込まれています。私はずっと母の視点で観ていたので、「バンザイって二人の子どもを送り出した・・・」という母のセリフで号泣。
西さんのお母さんのセリフでもまた号泣。

実際には権力を振りかざし、エゲツナイことをする上官はいっぱいいたと思うのですが、この映画に出てくる人たちは、いい人ばかりです。あっ、一人暴力的なひとがいたけど。

ベテランの俳優陣も若い俳優たちも、すべて演技が素晴らしく、かっこよかったです。
特に反町隆史はかっこよかったなぁ。あと長嶋一茂もキリッとして別人のよう。
いちいち挙げられないくらい、みんなに拍手を送りたいです。

米軍に攻撃されて、かなり残酷なシーンもありますが、実際にあったことなんだと、目を反らさずに観て下さい。二度とこんな間違いを起こしちゃいけないんです。

戦艦ヤマトも、すごいスケールです。どうやって撮影したんでしょう?
ぜひ大迫力の画面で観てほしいです。

劇中の音楽もよかったです。この音楽が流れると、条件反射でドドドーと涙腺決壊。

いい映画だった~。やっぱり夫のぶんのチケット、買いなおそうかな。
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by km_achin | 2005-12-21 14:48 | 映画・新作